262の2を行ったり来たりです

寂しい思いをしたのなら
おもいっきり

ふざけあって
わらいあって
だきしめあえばいい

なにもわるくおもわなくていいから

心の中の傷だらけの日々
理不尽な人達

そんな心の世界の誘惑なんて断り続けて

わたしとあそぼう☆
わたしとわらいあおう☆

いまを、だきしめあって、だきしめあって、
また、だきしめあうひびでいい☆。.:＊・゜

あからさまに
もう嫌な顔したりしないよ
わからないって顔しないよ

ごめんっごめんっ
うちのひと☆

あなたはうっとおしい迷惑っなんて
おもう顔ってさぁ、、

自分はおかしくないって言ってる顔に
なってるよねぇ。。

それって、言葉で言われるより傷付くかも。

そんな対応よくされてきたタイプだから
わかるよ

でもねぇ、
自分もそんな人の真似をして
自分と同じように悩む人に「そんな顔」
しちゃったら、、

それこそ
「自分のなりたい自分見失ってるよね？」

私は傷だらけ～～なんて
言えない口と顔だよ。。

それって、いちばんの自分に対しての嘘つき
そうなるよね？他人軸？
実は味方のフリしたいじめっ子の味方？

・・・

・・やなかんじ。。そうおもった、

やなじぶんかぁ。。
やめっ終了っ

かまってちゃん（愛着障害）になったのは

こどものときに
おやが



何かをしても気に留めて見てくれなかった
から
遊んでくれなかったから
悩みを察してくれたり気にかけたりして
くれなかったから
病気になっても家に居ない放置、、

その気持ちを大人になっても放置し続けると

かまってちゃんは
かまわないでちゃんに

依存する事になる
そして
二人で共依存状態になる



かまってちゃんも
かまわないでちゃんも

親に振り回されて出来た「偽の性格」
極端な世間の「はみだし者」

そのパーソナリティが
世間のマイノリティで少数派と言われる人達

・・そうおもった。

かまってちゃんが「わるくて」
かまわないでちゃんが「よい」

そんな解釈も偏っていると思う

かまってちゃん（寂しさを素直に出す）と
かまわないでちゃん（寂しさを恥じる）は

「紙一重の性格」

「どちらの性格も」自分自身と葛藤して
「常に向かい合い続けている」

人は心の問題や醜さを外に一切出さずに
人に迷惑（気を引く甘え）を出さずに


綺麗な心になることは出来ないとおもう。

人に依存（アピール）し過ぎても
人を嫌煙（避ける）ことをし過ぎても

そのひとつの行動には
長所と短所が存在する

短所

前者は
「人にナメられて軽蔑される」
「気持ち悪がられて阻害、差別、いじめに
あいやすい」
「変質者、異常者、迷惑のレッテルを一生
人に貼られ続けるデマも流されやすい」

後者は
「人に見下されていると恨まれやすい」
「閉鎖的な雰囲気に人は心を閉ざす」
「良い事をしても人から冷淡に思われて
信頼関係を築きにくい」
「厳しい雰囲気に性格が悪いと誤解される」

長所

前者は
「味のある人生と明るい引き寄せの可能性」
「何かとチャンスを掴みやすい」
「本当に気が合う人と繋がれる可能性」

後者は
「人との絆を作れない愛されない」
「プライドが高いと誤解されて嫌われる」「人に忘れられて孤独に終わる可能性」
「利用されて裏切られやすい」

かまってちゃん
かまわないでちゃん

どちらでもないちゃん？

どちらでもないちゃんは、、

多数派になるのかな、

人によって態度が変わる
世間の景気次第の性格？

・・・

わたしは偏った所にいるから

どちらでもないちゃんのきもちは
わかっていないとおもう。

いつも
迷惑の後始末をしてくれる人達

そうおもう。

・・・

・・どちらがわるいとか、
やっぱり、ないよね、、

noteのフォロワーさんの記事を何人か
読み続けていると

気付くことがよくあって

思った事を書きたくなる。

それも、かまってちゃんなんだよね。

世界がマトモなら？
教育が異常じゃなければ？

かまってちゃんも
かまわないでちゃんも
多くは
生まれないよね？

あ、どちらでもちゃんがいっぱいになったら
結局
また、生まれる、、？？

結局

この世界は「262の法則」になるように
なっているのかもねぇ。。