デッドリフトのグリップはサムアラウンドで

①💰つみたて投資記録💰

NHKのクロ現にて「空き家投資」が特集されておりました。
投資家は一般企業に勤める会社員の方が多く、自分のように将来お金の心配をしている方が多く参加されているようです。

ある人は利回り20％をこえた運用ができているとのこと。
空き家購入後のリノベーションを自分で行い買付費用を抑えているとのことでした。
利回り20％なんて聞いただけでワクワクしちゃいますね。

現時点での自分の目標
55歳で資産1億円を達成し、経済的に自立するために、毎月の積立額を25万円にする方法を考える。

将来パートナーを養って行くことを考え年間支出は400万円を見込みました。

ただ、毎月積立額が今のままでは到底足りないため、積立額を増やす方法を考えます。

②📕英語学習記録📕

・nutritionist
・appetite

今日の講師の方には使えるフレーズや自然な会話を目指したいなら、「テーマ別会話」のコンテンツを利用するのも手です、とアドバイスをいただきました。

聞いている時の相槌や話し始める時の単語が一辺倒になりがちで悩んでおります。

③🏋️‍♀️筋トレ記録🏋️‍♂️

背部の日
・ラットプル（パラレルグリップで）
(20)15rep 4sets
アップも兼ねているので丁寧に
・ハーフデッドリフト
(150)10reps 3sets
★サムアラウンドで★
何を思っていたのか今までサムレスで引いていました
サム有のほうがデッドは格段にいいですね
・チンニング
8rep 3sets
・ダンベルローイング
(28)12rep 3sets
・マシンローイング
(40)12rep 3sets
・腹筋を少々

ダンベルローイングの効きがイマイチに感じます。
フォームを見直した方がいいかもしれません。

EX. 🏖日常🏖

昼休憩時間に転職候補先の人事様に面談をしていただきました。
ハンズオンで医療機関の運営支援、経営コンサルタントを行なっている企業様です。

「コンサルタント？！」というと優秀な人の集まりに感じて面談していただくのも恐れ多い気持ちでしたが、人事の方が大変フランクで大変有意義な時間となりました。

コンサルタント、というと問題点・課題点のみ調査分析し具体的な解決先をクライアントに伝えたらそこでバイバイ、というイメージもあります。
ですが、そちらの企業はそういった支援方法ではなく、必要であれば数ヶ月はコンサルタントをクライアント先の医療機関に事務員のような形で解決策の実行支援、人員マネジメント、導入システムのFAQ担当などの業務担当として残し、問題がなければ離脱、という支援方法をとっているとのことでした。
また、運営支援の他にも、地域医療を巻き込んだまちづくりや介護施設への支援、医療法人の運営などを行なっているとのこと。

自分達の考えた解決策が実際に機能するのか、医療法人を持っていたら実験的に適応してみて確認することも容易にできそうですね。

似たような企業で株式会社CUCもハンズオンで医療機関の運営支援を行っているようですが、こちらは完全に医療機関支援がメインだったような気がするので、自分のやりたいと思ったことはより、今回の企業の方が叶いそうな予感がしますね。

人事担当の方から、①医療従事者としての共通項がある、②人員マネジメント経験があること、③薬局の運営経験があること、以上3点を強みとしてあげていただきました。
また、今後応募するのであれば、①具体的に何に取組みたいか、②現職ではなんでそれができないのか、③なぜコンサルタントなのか、これらを中心に自分の中で軸を作って強み、志望動機をまとめてきてほしいと丁寧にアドバイスまでいただきました。

最後に残念なことに、転職するとしたら関東での勤務となります。
家族の都合でテレワークをしている社員もいるとのことでしたが、入社して数年は関東での勤務となるようです。

実生活が満たされている分、応募するとしたらかなりの覚悟が必要となります。
一度パートナーと話し合ってみようと思います。