竜馬がみているぞ
四国高知県で幸子は生まれて
育った。
桂浜にある竜馬銅像が皆を守ってると幸子はおもってる
竜馬が大好きだった
そんな幸子が実話をもとに書いた小説を読んでね、仮名。フィクションです。
高知県は食べ物海の幸カツオの叩きドロメ。血鉢料理等有名。
幸子は小さな時はグイミにシャシャブの木のみが大好き。やまももにアケビも、しいの実等。色々食べた。
そんな幸子の近くで事件は起きた。
A−5
幸子はお婆ちゃんが兄弟12人いたから親戚が多かった。
母の従兄弟の子どもに花子に菊子に知子3姉妹がいた
幸子とは再従兄弟になる。あんまり会う事はない。
実家の家を建てたのは母の従兄弟の一級建築士林叔父さんである
もう1人従兄弟は3兄弟の富岡叔父さん。2人が受注を競ってきた
(お願いします。)まだ決めてないのに富岡叔父さんは50万ぐらいかな
従業員を呼び宴会を開いたそうだ
母から聞いた「何ともあほだよ。まだ決めてないのに、宴会してる」母はそういった
軍配は林叔父さんにあがった。
そのあと富岡家とは険悪かな?
少し感じた。
母に叔母は名古屋に来ていた
暫く私と暮らしていたマンション
買ったから。その間に着々と
家は建ったが主が居なくて
手抜きが多い母や叔母が
怒っていた。従兄弟に頼んだのは他より安いからだ。
86坪の
土地を20坪高知県に売った
道路拡張のため1坪50万合計1000万に売れた
それを頭金にして
あとはローンにして建てたわけである
そんな中事件は起きた。富岡の妹花子は長女しっかりしている
3女の知子は、1本ネジが緩い
緩い知子も緩い高次と結婚して
子どももいた。姉花子は1人男の子隆が居た大切に育てていた。
花子のご主人はネジが緩い高次を
自分の会社土木工事で働かせていた。所が1本。ネジが緩い高次が
トレーナーでスイスイスイスイと
乗り回していた。花子のたった1人の長男を引いたのだ。
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