おすすめ駄菓子
はじめに
おはようございます。しらたいです。
トイレに行きたいのですが、使用中のため待ち時間にこの記事を書いています。
今回は、僕がおすすめする駄菓子を紹介させてください。
世代的には僕が小学生のころなんかは駄菓子は結構マイナーなスポーツだったんですが、好きでよく買ってもらっていました。
それではさっそく。
1.サワーペーパーキャンディ
一つ目はやおきんより、「サワーペーパーキャンディ」です。
ドン・キホーテに行ったときは必ずと言っていいほど買ってしまう駄菓子で、その名の通り、紙のように薄く、また長いことが特徴です。端から切って少しずつ食べ進めるも良し、折りたたんで一口で食べるも良しと、味はもちろん、いろんな食べ方を楽しめます。砂糖がたくさん付着しているので食べる場所には注意しましょう。
僕はいつも、『刃牙道』のピクルが蛇を捕食するシーンを思い出しながら食べています。
値段は20円前後。
2.ロールキャンディ
二つ目はやおきんより「ロールキャンディ」。
選考理由は「サワーペーパーキャンディ」とほぼ一緒です。細長いキャンディが袋の中で巻かれてあります。こちらは砂糖が付いてたりしないのでなにか作業中に食べるのにおすすめ。手はふさがりますが。
はじめ、紙からキャンディをはがす作業を行わなければならないのですが、それがやや面倒です。また、ストロベリー味はねりけしの味なのでおすすめしません。コーラ味を買いましょう。
値段は50円前後。気持ち高め。
3.ふーせんどんぐりガム
そして三つ目パインより「ふーせんどんぐりガム」です(公式サイトでは「どんぐりガムシリーズ」として紹介されています)。
やや大きめのキャンディの中に小さなガムが内包されています。キャンディを完全に溶かすまで舐めてからガムを噛み始めるもよし、キャンディとガムを同時に噛み、ジャキジャキ触感を楽しむもよしのウルトラハイブリット駄菓子です。
注意点としては口の中のはじまりがキャンディなので、ガムも一緒に飲み込んでしまいがちなことと、袋の黒い部分が裏から見ると当たりつきなのかと思いきやじゃんけんの手がかかれていることです。
値段は10円前後。たくさん買えます。
おわりに
いかがだったでしょうか?
お菓子というものは何気に気がつくとなくなっているものです。「ツインボーグミ」「ひもQ」「トーマスチューイングキャンディ」……お前らのことは忘れない。
今回紹介した駄菓子もヒッソリとなくなってしまうかもしれません。見かけたら一度くらいは手に取ってみてはいかがでしょうか。
ちなみに2の途中くらいで全部漏れました。
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