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2021年5月23日 あきる野市その5 阿伎留神社

その4の武蔵五日市駅前から阿伎留神社へやってきました。

駅前からけっこうグーグルマップで確認しながらなんとか辿り着きました。 まずは鳥居です。

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そこから進んでいき、

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拝殿に到着です。

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拝殿と、御神輿が置いてある建物、の写真です。

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さらに拝殿のズームイン写真をいくつか貼り付けてみます。

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御神輿が置いてある建物です。 六角形の形をした御神輿がありました。 建物の戸の格子の間から一生懸命、御神輿をのぞいてきました(周りから見れば怪しい人だったかもしれませんw)。 真ん中に一番大きい御神輿があって、左右にいくほど小さい版の御神輿になっていくような配置でした。 自分の中で、小さい御神輿でズームアウトして御神輿の構造を俯瞰して見て、大きい御神輿でズームインしながら御神輿構造の詳細まで把握・確認する、みたいなことやって御神輿観察を楽しませてもらいましたw。

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最後は、神社の入り口にあった地元の名士らしき方の胸像です。 岸忠左衛門さんというらしいです。 明治・大正の頃の人のようです。 秋川の郷に初めての、電燈を灯し、汽車を走らせ、水道をひき、文化の恵沢をもたらしたのは、、、とあります。 

明治・大正のころに「電燈を灯し、汽車を走らせ、水道をひき、文化の恵沢」をもたらすのはやはり意義があるのか~、自分も自分の田舎出身の明治・大正あたりの人の足跡の辿るときは「電燈を灯し、汽車を走らせ、水道をひき、文化の恵沢」といったあたりにより着目するのがいいんかな~、となんとなく思ったので写真でメモです。 

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