マガジンのカバー画像

旅行

181
運営しているクリエイター

#真言宗

真言宗智山派の本山へのお参り

 智積院へのお参り以降、目標にしていた真言宗智山派の本山へのお参りが完了したので、その記録・まとめ的にnoteのリスト作成してみます。   はじめて智積院で見出し画像にある「真言宗智山派 総本山智積院」の文字を見て、そんなに総本山アピールされてもそもそも智山派を全然知らないよ~、となりました。 が、後に他の智山派の本山の有名度に、ビッグなお寺だったんですねサーセン、参らせてもらいまっす、となりましたw。   智積院へお参りした京都旅行のちょうどすぐ後に予定していた名古屋旅

2021年10月30日 川崎その6 川崎大師⑥ ひらまくん等

「2021年10月30日 川崎その5 川崎大師⑤」のつづきです。 川崎大師写真いろいろです。 「ひらまくん」です。 境内図の写真です。 川崎大師すぐ隣にあった大師公園です。 大師公園は、川崎大師と共にまわりの人たちにとっての憩いの場となっているようでした。 もし自分が川崎駅前とかに住んでいたら、まったりしたい時にこのあたりまで自転車で通ってきそうw。 関連まとめ 2021年10月30日 川崎で散歩&お参り まとめ

2021年10月30日 川崎その5 川崎大師⑤ 薬師殿

「2021年10月30日 川崎その4 川崎大師④」のつづきです。 川崎大師の薬師殿に向かいます。 薬師殿へ向かう途中の写真です。 奥の薬師殿も含めて、どこかの東南アジア風寺院での光景みたいです。  薬師殿です。 見た目からしてインパクトの強い建物でした。 なので、だんだん近づきながらの写真を撮ってみました。 インド風?なんかな? 何かで見た、シヴァの祭られている建物のことを思い出しました。 関連まとめ 2021年10月30日 川崎で散歩&お参り まとめ

2021年10月30日 川崎その4 川崎大師④ 中興塔(八角五重塔)

「2021年10月30日 川崎その3 川崎大師③」のつづきです。 川崎大師の中興塔の写真です。 八角五重塔と呼ばれる、あまり見たことのなかった八角形の塔の屋根の形に興味をひかれました。 縁日屋台のようなお店の食べ物にもひかれましたw。 駅前で昼食を食べてしまわないで、これらの屋台や仲見世でいろいろ食べればよかったと後悔してましたw。 以下、中興塔の同じような写真が続きます。 関連まとめ 2021年10月30日 川崎で散歩&お参り まとめ

2021年10月30日 川崎その3 川崎大師③ 大本堂

「2021年10月30日 川崎その2 川崎大師②」のつづきです。 川崎大師の大本堂にお参りしてきました。 七五三イベントをやっていたのか、小さい子供を連れた家族連れが多く、ほのぼの平和な雰囲気でした。 年末年始よくテレビで見るやつだ~、となってましたw。 関連まとめ 2021年10月30日 川崎で散歩&お参り まとめ

2021年10月30日 川崎その2 川崎大師② 仲見世&大山門

「2021年10月30日 川崎その1 川崎大師①」のつづきです。 川崎大師の仲見世通りに到着です。 飴屋さん?が包丁の背で子気味よく音を立てて客寄せ?していたのが印象に残っています。 仲見世を通って大山門に到着です。 関連まとめ 2021年10月30日 川崎で散歩&お参り まとめ

2020年1月京都旅行 東寺 その1

しばらく間があいてしまいましたが、前回からの続きです。 京都に着いたらさっそく再訪を考えていた東寺に向かいました。 時系列ではありませんが、前回の東寺訪問時に比べ今回はそれほどぼやけなかった東寺の写真をいくつか載せてみます。 まず五重塔ばかり撮りまくった写真です。 五重塔はどの距離からの写真がいいかな~と、いろいろ試し撮りしていたせいでほぼ同じような写真になってますが。。。 今回の東寺訪問では講堂の立体曼陀羅を無事に見ることができました(一体だけ修復中のものがあったよ

2020年1月京都旅行 東寺 その2

前回につづき、東寺その2です。 旅行時に撮った金堂の写真を張り付けてみます。 前回訪問時のnoteにも書きましたが、金堂には自分の推し仏?の薬師如来像が安置されています。 中に入って見るのもあいかわらずいい感じでしたが、お正月期間限定の御開帳なのか金堂の外からも見ることができるようになっていました。 期間限定の金堂の外から見られる薬師如来像は、いい高さ&いい角度でこちらを見下ろしているようで、「エラそうさ(威厳)」が普段よりアップしているようでした。 ↑金堂の真ん中の入

2020年1月京都旅行 東寺 その3

その2にひきつづき、東寺その3です。 その1の五重塔写真にこりずにまた同じような五重塔写真撮って貼り付けています。   今回の訪問では、前回の訪問時に見ることができなかった五重塔一階の仏像の拝観をしてきました。 今回も拝観のための行列ができていましたが、想像していたよりはサクサク進んですぐに拝観することができました。 五重塔一階の4面のそれぞれにある扉から安置された仏像を見ることができました。 安置されている仏像はそれぞれ違うようでしたが、自分があまり分かっていないせい

2020年1月京都旅行 東寺 その4

その3からつづく、東寺その4です。 「2020年1月京都旅行 東寺」シリーズの最後です。 最後は東寺の観智院という所へ行きました。 院内撮影NGとのことなので石庭の写真を撮らせてもらいました。 貼り付けてみます。 写真では少しイマイチな感じかもですが、実際に見たときはいい石庭だな~と感じられるものでした。 この観智院では本尊?の「五大虚空蔵菩薩」の仏像が印象に残りました。 五体の虚空蔵菩薩がそれぞれ異なる鳥獣の上に座った仏像が横にズラッとならんでいる様子が印象的でした。

2019年4月京都旅行 智積院その1

養源院の次はアドバイスに従いさらに智積院というお寺へ。 最初は「門構えで真言宗智山派の総本山とか言われても智山派とか全然知らんな~」とか思いながら訪れました。 よく知らないお寺だけど庭はなんとなくいいな~、と写真を撮ってました。 最初は、金堂立派だな~、でも再建したものか~、でもやっぱ立派だから写真撮っとこ~、という感じで写真撮ってきた金堂です。 そんな感じで、なんかよくわからないお寺だな~、と思いつつさらに進みます。 関連note京都旅行の記録サイトまとめ 旅行

2019年4月京都旅行 智積院その2

智積院その2です。 金堂から引き返し、拝観料の必要な場所へ。  ちなみに明王殿には気づかずスルーしてました。。。 護摩行とかやってたんかな? 拝観料を払ってこの門に入る手前ぐらいに収蔵庫があって、長谷川等伯の楓図(国宝)、その息子久蔵の桜図(国宝)、その他の国宝の絵を見ることができました。 写真NGでした。  絵はかなり間近で見ることができて、最初はできるだけ近くで見ようとしてましたが、あとで自分好みの距離をとって見るのが一番いいな~と気づき、この距離でこの角度で見て

2019年4月京都旅行 智積院その3

智積院その3です。 庭も有名とのことでしたが、確かにこの庭を見ながらしばらくまったりしていたいと感じさせる庭でした。 この後予定を入れてなければもっと長居していたと思います。  関連note京都旅行の記録サイトまとめ 旅行の記録サイトまとめ

2019年4月京都旅行 智積院その4

智積院その4です。 建物の中にあった庭や、他の場所の写真もいくつか。  こちらの庭もいい感じでした。  こちらのほうはお客さんがあまり来ない場所のようだったけれど、立派な建物や切りそろえられた生垣が目についたので写真を撮ってきました。 本来の玄関? 関連note京都旅行の記録サイトまとめ 旅行の記録サイトまとめ