マガジンのカバー画像

旅行

181
運営しているクリエイター

#Kyoto

京都旅行の記録サイトまとめ

以下の京都旅行時の写真を投稿したサイトをまとめてみました ・2020年1月京都旅行 ・2019年4月京都旅行 ・2018年1月京都旅行 ・2014年12月京都旅行 2020年1月と2019年4月の京都旅行の記録はnoteに投稿したものをまとめたものです。 2018年1月と2014年12月の京都旅行の記録はMediumというサイトに写真をアップロードだけしたものをまとめたものです。 2020年1月京都旅行

2020年1月京都旅行 京都駅

2019年に続いて京都旅行してきました。 初日の写真ではないですが、まずは京都駅の写真を。 今回は1月1日元旦から1月5日の間京都にいました。 前半は自分1人で観光、途中から旅行に来た会社の先輩を少し案内した後、後半は友人と合流しての観光となりました。 関連note京都旅行の記録サイトまとめ 旅行の記録サイトまとめ

2020年1月京都旅行 東寺 その1

しばらく間があいてしまいましたが、前回からの続きです。 京都に着いたらさっそく再訪を考えていた東寺に向かいました。 時系列ではありませんが、前回の東寺訪問時に比べ今回はそれほどぼやけなかった東寺の写真をいくつか載せてみます。 まず五重塔ばかり撮りまくった写真です。 五重塔はどの距離からの写真がいいかな~と、いろいろ試し撮りしていたせいでほぼ同じような写真になってますが。。。 今回の東寺訪問では講堂の立体曼陀羅を無事に見ることができました(一体だけ修復中のものがあったよ

2020年1月京都旅行 東寺 その2

前回につづき、東寺その2です。 旅行時に撮った金堂の写真を張り付けてみます。 前回訪問時のnoteにも書きましたが、金堂には自分の推し仏?の薬師如来像が安置されています。 中に入って見るのもあいかわらずいい感じでしたが、お正月期間限定の御開帳なのか金堂の外からも見ることができるようになっていました。 期間限定の金堂の外から見られる薬師如来像は、いい高さ&いい角度でこちらを見下ろしているようで、「エラそうさ(威厳)」が普段よりアップしているようでした。 ↑金堂の真ん中の入

2020年1月京都旅行 東寺 その3

その2にひきつづき、東寺その3です。 その1の五重塔写真にこりずにまた同じような五重塔写真撮って貼り付けています。   今回の訪問では、前回の訪問時に見ることができなかった五重塔一階の仏像の拝観をしてきました。 今回も拝観のための行列ができていましたが、想像していたよりはサクサク進んですぐに拝観することができました。 五重塔一階の4面のそれぞれにある扉から安置された仏像を見ることができました。 安置されている仏像はそれぞれ違うようでしたが、自分があまり分かっていないせい

2020年1月京都旅行 東寺 その4

その3からつづく、東寺その4です。 「2020年1月京都旅行 東寺」シリーズの最後です。 最後は東寺の観智院という所へ行きました。 院内撮影NGとのことなので石庭の写真を撮らせてもらいました。 貼り付けてみます。 写真では少しイマイチな感じかもですが、実際に見たときはいい石庭だな~と感じられるものでした。 この観智院では本尊?の「五大虚空蔵菩薩」の仏像が印象に残りました。 五体の虚空蔵菩薩がそれぞれ異なる鳥獣の上に座った仏像が横にズラッとならんでいる様子が印象的でした。

2020年1月京都旅行 蹴上インクライン その1

前回の東寺訪問の翌日、朝から「蹴上インクライン」という所へ行きました。「蹴上インクライン」が何かあまりよくわかっていない状態のままでなんとなく行ってきました。 冬なので多くの人でにぎわうシーズンからははずれていたのと、朝早めに最寄駅に着いたのとで、「蹴上インクライン」到着時にはまだほとんど他の人は見かけませんでした。 写真をいくつか貼り付けてみます。 最寄駅から「蹴上インクライン」への道のりです。 今も使われている何かの施設のようでした。 「蹴上インクライン」で使われ

2020年1月京都旅行 蹴上インクライン その2

その1のつづきです。 「蹴上インクライン」のことはあまりよく分かっていなかったのですが、ここにある水力発電がかなり早くに作られて使用され続けてきたということを知って興味をもったのでいろいろと見学してきました。 というか、どちらかといえばこちらの関連の方が主目的でした。  このnoteに張り付けている写真の銅像は「蹴上インクライン」や水力発電を含む琵琶湖疎水の工事全体を指揮した田辺朔朗氏のものです。  田辺朔朗氏と一緒に工事を推進した当事の北垣国道京都府知事が自分の田舎(

2020年1月京都旅行 蹴上インクライン その3

その1、その2につづき、蹴上インクラインその3です。 今回は、思いっきりにぎわう季節からずれた、冬の「蹴上インクライン」の線路写真となります。  まずは田辺朔郎像のある辺りから下っていく方向への写真です。 少しだけ前進。 春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、の全てからはずれた冬枯れの写真となります。   そんなタイミングでの写真なので線路に誰もいない。。。 線路を歩いている最中、枕木でよくすべって何度かコケそうに。。。 そんなうっすらと霜の降りる枕木と線路の写真も撮ってみ

2020年1月京都旅行 蹴上インクライン その4

蹴上インクラインその4です。 その3からひきつづき、線路の写真を少々追加。 さらに少し下ったところからパシャリ、ですがほぼ同じような写真になってしまってる。。。 その1にあったものと同じく、こちらも使用されていた舟の展示でしょうか。 舟展示の横にあった立て看板その1。 また文面抜き出してみます。 インクライン(傾斜鉄道)  大津から京都を結ぶ東海道の難所であった逢坂山や日ノ岡の峠道は、旅人や貨物運搬にとって悩みの種で琵琶湖から水を引き、その水路を利用して舟運を興す

2020年1月京都旅行 蹴上インクライン その5

蹴上インクラインその5で、「2020年1月京都旅行 蹴上インクライン」シリーズは今回で最後です。 最後は「ねじりまんぽ」の写真を貼り付けてみます。 まずは「雄観奇想(ゆうかんきそう)」の扁額がある側の写真です。 「ねじりまんぽ」についての立て看板です。 いつもの「蹴上インクライン」シリーズのように文面を抜き出してみます。 ねじりまんぽ  「ねじりまんぽ」は三条通から南禅寺へ向かう道路の造成に伴って建設され、明治二十一(1888)年6月に完成しました。高さ約3m、幅約

2020年1月京都旅行 南禅寺

前回noteの蹴上インクラインを後にして、次は永観堂に向かいました。 途中にあった南禅寺の三門の写真を撮ってみたので貼り付けてみます。 まずは前回noteにまで書いていた蹴上インクラインを後にしての、ちょい遠目からの写真。 南禅寺の三門は以前の京都旅行でもここで同じように写真を撮ったのですが、今回はその時より天気もよくいい写真が撮れました。 では、だんだん三門へ向かっていく写真です。 しきいをまたぎます。 しきいをまたいで、今度は逆側からの三門写真を撮っています。

2020年1月京都旅行 水路閣

前回noteで永観堂へ向かう途中に立ち寄った南禅寺のすぐそばにある水路閣の写真も撮ってみたので貼り付けてみます。  水路閣も琵琶湖疏水の一部です。 初めてこのあたりに来たときはこの水路閣を見るのがメインの目的だったのに、今では水力発電部分や琵琶湖疏水のできる過程の話のほうが自分の中の興味の対象になってきている。  新しい話を知れば興味も変わるものだなー、と「興味が変わること」自体も興味深く考えていたような記憶があります。 そんなこと考えながら撮っていたせいか、少し淡い感

2020年1月京都旅行 永観堂 その1

南禅寺、水路閣と寄り道してやっと目的地の永観堂到着です。 入り口から参道を通って御影堂までの写真を貼り付けています。 参道から階段で少し降りた位置からの撮影。 御影堂です。 堂内は撮影NGでした。 後で気知ったのですが、堂内は入り口の入ったところだけでなく、さらに奥のほうへも入っていけるようでした。 お堂の後ろ側の階段から多宝塔、阿弥陀堂と登っていける感じでしょうか? この永観堂訪問の翌日にタクシーの運転手さんにこのことを教えてもらい、なんか、もう訪問翌日にはいつかのリ