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2019年5月の記事一覧

2019年4月京都旅行 桂

2019年4月末GW中の京都旅行してきました。 京都駅に着いてホテルにチェックインした後、まず桂で会う予定をしていた人を尋ねました。 せっかくの京都なのと、時間に少し余裕があったのとで、東寺に少し立ち寄りながら歩きで桂駅まで向かってみました。 雨が降りそうな天気で心配でしたが、桂駅までもってくれました。 下は桂駅までの途中の桂川の写真です。 ちょっと橋の上でボーっと眺めてたくなるような川でした。  桂駅  桂駅は十数年ぶりぐらい。 記憶が前すぎるのか、ストリートビュー

2019年4月京都旅行 京都駅

旅行中通りがかるたびに撮っていたJR京都駅の写真も貼り付けてみます。 ボーっと京都駅のエスカレーター乗り換えていたら、まちがえて上の方に行きすぎてしまいました。 が、せっかくなので行ったことのなかった京都駅の最上階まで行ってみました。 以下はその時の写真です。 JR京都駅の中ほどの階層から撮ってみた京都駅前の写真です。 逆側は駅のホームを見下ろせる場所でした。 あと京都タワー写真も貼り付けてみます。 うーん、どんよりどよどよ天気。。。 関連note京都旅行の記録サ

2019年4月京都旅行 三十三間堂その1

2019年4月京都旅行 三十三間堂その1 教えてもらったJR京都駅近の観光場所のうち、最初に行ったのは三十三間堂です。 まずお寺の名前どおりの長~いお堂の写真を貼り付けてみます。 お堂の後ろ側のほうが何もなくスパーンと伸びている感が伝わりそうなので、そちらの写真をメインに貼り付けてみます。 お堂の表側メインの写真は次のnoteで貼り付けてみます。 関連note京都旅行の記録サイトまとめ 旅行の記録サイトまとめ

2019年4月京都旅行 三十三間堂その2

今度は三十三間堂の表側の写真です。  三十三間堂のお堂をぐるっと一周してから中に入って、仏像を観覧してきました。 中の写真はNGでした。 関連note京都旅行の記録サイトまとめ 旅行の記録サイトまとめ

2019年4月京都旅行 三十三間堂 おみやげ

建物だけでなく、三十三間堂のお堂に並ぶ仏像もよかったのでおみやげに三十三間堂の本を購入しました。 近くの京都国立博物館で購入しました。  千体の千手観音像だけでなく、中尊の千手観音も想像していたよりビッグサイズでインパクトありました。 二十八部衆や風神・雷神の像も前列にズラーっと並べられていてわかりやすく、じっくり造形を見ることができました。  お堂自体も、お堂の中の仏像も印象に残る三十三間堂でした。  関連note京都旅行の記録サイトまとめ 旅行の記録サイトまとめ

2019年4月京都旅行 養源院

三十三間堂の次はすぐ隣の養源院へ。 俵屋宗達の絵や、血天井で有名なお寺です。  自分は入口の立て看板に書いてあった女子パワー(偉い人の嫁パワー)による養源院の成り立ち&存続の話と、それに関連して最初と最後以外の徳川将軍全員の位牌がこの養源院にそろっているという話が印象的でした。 血天井は天気がくもりで暗かったためかあまり見えませんでした。 ちょい残念でした。 俵屋宗達の絵は、デザインが奇抜なものでした。 白象とか麒麟とか唐獅子とか松とかの絵がありました。 特に白象のデ

2019年4月京都旅行 智積院その1

養源院の次はアドバイスに従いさらに智積院というお寺へ。 最初は「門構えで真言宗智山派の総本山とか言われても智山派とか全然知らんな~」とか思いながら訪れました。 よく知らないお寺だけど庭はなんとなくいいな~、と写真を撮ってました。 最初は、金堂立派だな~、でも再建したものか~、でもやっぱ立派だから写真撮っとこ~、という感じで写真撮ってきた金堂です。 そんな感じで、なんかよくわからないお寺だな~、と思いつつさらに進みます。 関連note京都旅行の記録サイトまとめ 旅行

2019年4月京都旅行 智積院その2

智積院その2です。 金堂から引き返し、拝観料の必要な場所へ。  ちなみに明王殿には気づかずスルーしてました。。。 護摩行とかやってたんかな? 拝観料を払ってこの門に入る手前ぐらいに収蔵庫があって、長谷川等伯の楓図(国宝)、その息子久蔵の桜図(国宝)、その他の国宝の絵を見ることができました。 写真NGでした。  絵はかなり間近で見ることができて、最初はできるだけ近くで見ようとしてましたが、あとで自分好みの距離をとって見るのが一番いいな~と気づき、この距離でこの角度で見て