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2024.05.12

最近、毎日頭の中でぐるぐるぐるぐるとひとり喋りが展開しているので、noteにすることにした。

⬆️この構文というか口調、めちゃくちゃnoteって感じなんだよな〜noteにくると皆んなこの口調になるんだよな。そしてタイトルも小説みたいなタイトルになりがちだし…それが恥ずかしいからずっとnoteはやりたくなかったけど、
そろそろ妄想(脳内)と現実の区別がつかなくなって、このままだと、恐ろしいことになってしまう可能性があるので回避策としてnote口調を解禁。

この妄想と現実の区別がつかなくなる話、山内マリコの小説 ここは退屈迎えにきてに収録されている「十六歳はセックスの齢」(簡単に言えば楽しい夢を求めて眠り続けてしまう友達の話)を思い出して怖くなる 。
あたし山内マリコの小説、だ〜いすき

このリンク埋め込むやつアメブロ時代から大好き。かっこいいから。

この様に、私の思考は基本すぐに脱線を繰り返し
とっ散らかってしまうため、口数が多くなってしまう。

あと、アメブロ・プリ画像世代からするとこういうのは絶対確実死ぬほど黒歴史になるから、やりたくなかった。(アメブロはログインできなくなって放置されてるから自動的に消えてて❗️お願い❗️)

あと、純粋に一般人のnote誰も興味ない。という気持ちだったけどもう本当に最近喋りたすぎて無理なので、定期的に会う友達の命及び時間を守るために語りたいことはこちらで書いていく。(この文章の終わり方、きまぐれクックのさばいていくっ!に感じるからほんま無理)(きまぐれクックdisではない)

あと、言葉は少なければ少ないほど美しいというのが自分の中にありすぎて、なのにめちゃくちゃ思考が多くて消化できない言葉が毎日多すぎる。

あと、自分が男だったらnoteをやってる女と付き合いたくないだろ。と思ってnoteやってなかったけど、note以前に人格に問題があるし、noteをやっててもやってなくてもモテない。

⬆️これ私あるあるの「あと、あと、連打改行」ね。普段だったら文章を書く時、絶対こうはならないようにするんだけど、逆にnoteでは気にせずやってみる。

私の話には段落番号をふった方が絶対にわかりやすいと思う。
小学生の頃に、段落に番号をふる時間好きだったな〜こんなんバカでもできるやんwってずっと思ってたし、そもそもバカとか関係ない作業に向かって何を言ってんのか。

では、
(私との会話は大抵私がバーーーーっと喋ってとっ散らかった瞬間にブツンと終わりがち)(あとカッコで喋りすぎね)


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