20200905＃05課題

深呼吸する言葉　1000本ノック

＜太陽＞
我が家の太陽はパパ。
明るく朗らかで家族を愛している。

＜忘れ物＞
ついうっかりはある。だから責めないよ。

＜他人＞
赤の他人、知らない人。縁のない人。その人も私の可能性？

＜どん底＞
私は、結局、どん底に叩き落とされたり、滑り落ちたことはないんだろうな。

＜オランダ＞
オランダのイメージはチューリップと風車。私にとってはテレビの中の世界だったが、姪は今年からオランダで暮らし、息子にはオランダ人の友人がいる。若者にとって世界はテレビの中の世界ではなく現実にある。

＜気配＞
気配を感じる目を持って察したい。危険から逃れる。チャンスを掴む。何処にアンテナをはるといいだろう。

＜ロボット＞
ロボットが友達になる時代が本当に来るのかな？本当に欲しいものが友達ということ？友達をつくるの意味が違うんじゃないかな？多分、自分の話を聴いてもらうことはできるけど、相手の話を聴いてその可能性に触れることができないんじゃないかな。

想像のワーク

女子高生の意識になって
世の中について一言言ってやりたいことは？

私たちは未来を支える覚悟はあります。私たちに未来をつくる力はあります。

しかし、目の前の自分の利益だけを考えている、借金をただ増やしている日本に未来はありますか？