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【AKB 7O】JRA-VANの票数データとコンピ指数を合体した競馬ソフト開発日誌 3回目 2023年2月8日7時24分

プロトタイプを作成するにあたり、いろいろと決めておくべきことがある。
何ができるのか?
これが、すべての頂点である。
静的解析では、過去の票数と払い戻し結果、コンピ指数から、傾向を分析し、0.16%の的中率(600回に1回的中)で、月額2000円(1点100円、月に20点購入)で、3連単の回収率が200%以上になるような馬券を選定する。
平均すると、約2.5年で、1回、10万円で馬券を買い、20万円の払い戻しを得る。※ぶいけ~ばの現在、買っているパターンと同程度。
これくらいのことを実現できるロジックを作成する。
ここまでが、第1ステップ。ここで、いったん、AKBVer.1をリリースをする。

実際に運用する段階では、変動する票数をリアルタイムで解析する。
これが、第2ステップ。
AKBVer.2である。

それぞれのステップで、どのようなプログラムが必要であるかを整理する。
プログラムのパーツを作成する。
票数データ部分だけを手で作成したデータを入力するようにする。
動作確認をして、問題なければ、JRA-VANに加入する。

かなり、ざっくりした計画だが、こんな感じであろう。

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