SHOGUN 真田広之

見終わった感想。

感情に支配されるな、ということだな。
外人の人が悟ったのは、そういうことだろう。

真田広之役の人物も、何度か感情に流されそうになったが、おさえた。
未来の世界をよくすることだけを考えた行動。

ぼくも、結局、そこに落ち着く。
世界の子供たちが、自由に学べて、ごはんを食べれる世界。
それが、自分の子供にも、最高の環境を与える、と。

自分の周囲の環境が、自分を作る。
だから、環境を良くしない限り、よくならない。
ぼくは、自分の血を献血でおすそ分けして、目はスマホアプリで
目に障害のある人の役に立つようにして、お小遣いの20%は
ひとり親の子供が、少しでも、お腹いっぱいに食べれるように
寄付をしている。

その行動は、自分の子供が生きる世界をよくする。
これこそが、最善の行動と思っている。
自分ができることだけをやればいいんじゃないかな?
無理は、してないよ。

あとは、ぼくの一番の特徴である、しつこい、ということを
学べる、あるいは、伝えることができる、何かを作ること。

とりあえず、VRに全振りしてみます。
マーク・ザッカーバーグ、よろしくね

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