相対性理論の解説

アインシュタイン「相対性理論ていうのはね、好きな人と共にいるとき時間があっという間に過ぎてしまうが、ストーブに手を付けて一分間過ごすと長く感じられるだろう。
そういうことだよ。」

僕の体験に基づくけれど、一日中物を運んで労働し、昼がすぐ夜になった日々があった。子供の頃ゲームを惰性でやってた時もそう。
逆に、例えばピアノを弾き楽譜を読み、つまりやりたいことをやると、普段の5倍くらいの時間に感じその後、ほぼすべて強く記憶に残る。

それから、人は好きな異性といると脳がチンパンジー並みの働きになる(某メンタリスト談)僕にも覚えがある。
逆に好きなことや仕事に夢中になり楽しいとき、また超退屈な時も、わかんないけれど時間が長く感じられるよね。

「これらはつまり脳の中の電流が、光の速さに近づくと時間が長く感じられ、遅くなると短くなっちゃうってことです。」

人は好きなこと・やりたいことをやり、仕事も楽しんでやるとき時間を長く大切に過ごし、多くを学ぶことになる!僕は音楽を始めてから一日が異常に長くなって、10歳頃の体感時間で換算すると、すでに200年くらい生きている。なんか忘れそうなので、書いておいたよ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?