【WSOP2022】ラスベガスポーカー旅日記まとめ!おすすめの持ち物や店なども紹介

2022年6-7月のWSOP開催期間にあわせてアメリカ・ラスベガスへポーカー旅行に行って参りました。ちなみにラスベガスは人生で2度目です。前回はポーカー旅行という感じではなかったのですが、今回はWSOPの出場を主目的とした正真正銘の「ポーカー旅」となりました!

とはいえ1ヶ月単位での滞在となると現実的に様々なハードルがあり、ギリギリまで行けるかどうかの瀬戸際にいましたが、今回は頼れるパートナーがいることもあって、重い腰をあげて参戦を決意しました。

この記事では、個人的なラスベガス滞在の総まとめ(備忘録)を記しています。これから先ラスベガス旅行やWSOPに参加する人のために参考になればいいなと思います!


WSOPラスベガス旅行の大まかな流れ

2022年6月、日本からラスベガスへ出発。飛行機はビジネスクラスを体験。(片道9時間のフライトと考えると、結構本気で奮発してのビジネスクラスは有りです)おかげでその後の移動もそこまでの疲労もなく。乗り継ぎの飛行機(ロサンゼルス→ラスベガス)は若干の時間的トラブルがありつつも、なんとかベガス到着。

最初はベラージオのホテルへ。スイートルームを体験。3日間滞在。こちらはレーキ(COMP)をフル活用して安く滞在できました。

2日目からキャッシュやトナメ開始。ベラージオのキャッシュは常時混んでいました。1-3からスタートし、その後2-5、5-10、10-20を打ちました。

WSOP会場は専業も多く、ベラージオと比較するとちょっとだけ辛い印象。5-10は実質5-10-20。分散を考えるとちょっと注意が必要かと。特に2-5より上はストラドルがかなり入るので、実際の感覚よりもお金は動きます。

最初にベラージオで抱いた印象としては「とにかく日本人が多い!」特にベラージオは多い時で1卓に5人ほどの日本人がいました。(WSOP期間中だったからの可能性が高い)

キャッシュをしばらく打った後は、サイドギャンブルも色々嗜む。クラップス、アルティメット、ブラックジャック、バカラ、スロットなど。やったことのないゲームのルールも色々と覚えました。結論として、サイドギャンブルは楽しいですが、やらないに越したことはないですね...。笑

幸い大怪我せずに済みましたが、サイドギャンブル系は期待値が基本的にはマイナスなので、打てば打つほど長期的には負けてしまう可能性が高くなりますし、その時間でキャッシュを打った方が良いと個人的には思いますね。

ホテルを数日おきに移動し、WSOP関連のトナメを中心に、キャッシュやサイドギャンブルをしたり、プールやスパに行ったり、プチ観光したりしているうちにあっという間に半月が経過し、WSOPメインもスタート。

肝心のWSOPメインはDay2で敗退。また詳しく書くとは思いますが、インマネもできずとても悔しい結果に終わりました。インマネできたトナメもいくつかありましたが、肝心の高額トナメでインマネできなかったので、更なるスキルアップが必要ですね...。

その後はちょこちょこトナメやキャッシュなどをしてあっという間に帰国の日となりました。次はいつ来れるか分からないので、本当に名残惜しいです。ただ、同時に日本も恋しくなってきていた時期だったので、ちょうど良い滞在期間だったのかなとも思います。


ラスベガス旅で良かったこと・悪かったこと

ラスベガス旅で良かったこと・悪かったことも統括しておくと、まずは、「無事に旅行できたこと」が一番です。盗難や大きな怪我などもなかったこと。(銃撃未遂事件で手を少々怪我しましたが)

次に同卓できれば嬉しいと思っていたプレイヤー2人と同卓できたこと。(ヨコサワ氏、ネグラーヌ氏)

悪かったことは強いて言うと、「トータル収支プラスで帰れなかったこと」ですね。キャッシュはプラスでしたが、参加費の大きなトナメのマイナスが響いてその分がそっくりマイナスになった形でした。


これより以下の文章では、ラスベガス旅を振り返って、以下をまとめたいと思っています。(今後追記予定のものもあります)

・ホテルごとのキャッシュゲームの特徴
・ホテルごとのサイドギャンブルの特徴
・日本から持っていって良かったモノ
・持っていくべきだったモノ・そうでないモノ
・実際に持っていったバックパックリスト一覧
・お金の持ち運び方やどれくらい必要かについて
・どのホテルが良かったランキング
・どのご飯屋が美味しかったかランキング
・どのSPAが良かったかランキング
・おすすめの観光スポット
・現地で便利なアプリやサービス一覧
・歩き方ガイド(地図)


各ポーカーゲームの個人的印象・特徴について

キャッシュについて。「ベラージオが一番ぬるい」とよく言われています。実際そんな感じは正直しました。ただ、ベラージオはめちゃくちゃ混んでて日中は常に数十人待ち状態。また、バイイン額は最低100ドル~で、できれば1回300ドル(100BB)の分散に耐えれるように用意していくべきですね。

トナメについて。トナメは混雑する大型トナメは結構地獄です。ミニメインという1000ドルのWSOPトナメは数百人の行列ができていて唖然としました。基本ペイアウトとかレジストの列は並んでいるので余裕を持った行動が必須。「WSOP会場でドルデポジットして、アプリからレジスト(登録)して発券」3ドルほど余分にかかりますが、これが並ばずに済んで最も楽かと思います。また、トナメはWSOP会場で最低200ドル~くらい、分散的にはキャッシュよりも大きいと考えたほうがよい。

サイドギャンブルについて。基本的には「やらないが吉」。期待値的な観点でもプラスのゲームはほぼない。ただ、移動中も常に視界に入ってきて非常に誘惑が強い(笑)。レートはベラージオだと最低25ドル~がほとんどですが、それでも結構すぐに数百ドルは動く。スロットでも100ドル札がすぐ溶けていったり。自制心を持ってできる人は少ないと思うので、本当にやりすぎには気をつけて欲しいと思います。

プレイヤーレベルについて。カジノの一番低レートの1-3とかは現地のアメリカ人や観光客が小遣いで遊びで打つくらいの感覚とも聞くので、めちゃくちゃなプレイをしている人もちらほら。そういう意味ではある程度NLHをちゃんと勉強していればエッジが出せて、大きく稼げる可能性も結構あるのかなと。2-5とか5-10、それ以上とレートが上がっていくにつれて、本気でやってる専業やプロ率が明らかに増えてる感はありますが、それでも長期的に利益を出せる感覚は有。ただ、先述したように2-5以上はストラドルが当たり前なので、通常より大きな分散を覚悟する必要もある。


ラスベガス滞在中のあれこれ

物価について。カジノ価格に加えて円安もあって普通に日本の2~3倍は高いと覚悟すべき。特にラスベガス中心地のホテル施設内(ベラージオ等)のキャッシュは1-3が超低レートという感じだし、ご飯や水も全て高い。

水分について。カジノ内なら飲み物は無料。(ただしチップは1ドル必要)。水分とかは薬局(CVS)でまとめ買い推奨。値段の差がすごいため、ホテル内で売られている飲み物はなるべく手をつけないほうがいい。

食事について。カジノ内だと高い。軽食でも2人で50ドル(6500円)とかは当たり前。ご飯屋も普通に基本は高い。ちょっといい店だと2人で300ドルとか。ウーバーイーツは結構アリ。タコスが美味しかった。ケンタッキーやハンバーガーなど。ただ、チップやら手数料やらでかなり嵩むのも事実。

持ち物について。持っていくものはまぁそこまで特異なものはなく。当たり前に言われているようなものは全部必須。空港でもほとんど買えるけど、前もって買っておくほうがあたふたしないで済むし、結果安く済むと思う。実際空港はコロナの影響もあってかなり閉まってた。ただ、飛行機の直前の薬局でも色々揃えられる。早めに空港に行ってラウンジでゆっくりするのは、醍醐味と感じる。

個人的に持っていってよかったものについて。「ミニマッサージ機。日本のお菓子(煎餅やグミ等)。蒸気でホットアイマスク。メラトニン(現地でも買える睡眠導入剤)」。薬や化粧品類はいつも日本で使っているものを。服は新調して気分良く。

実際に持っていたものについて。30日予定でのバックパック。
絶対に必要:パスポート、ワクチン証明書
クレカ(数枚欲しい) → 現地での買い物や支払い用
ドル紙幣(1~2万ドルを100ドル札で)→ キャッシュ打ったりカジノで遊ぶ用
ドル紙幣(300ドルを1~20ドル札で)→ チップ払ったり細かい支払い用
服:下着(6枚)、靴下(6着)、インナー(4枚)、サンダル(部屋用)、部屋着セット1式。インナー×4、アウター×3、ズボン×3
その他:薬、サプリメント、除菌スプレー、お菓子、サングラス等

必要なかったものについて。インスタントご飯・お茶漬け類。お湯や電子レンジがついてるホテルは少ないため。ゲストハウスなどなら有。

持っていけず後悔したしたものについて。薬や日用品系は忘れると結構致命的。日本で普段使ってるものはちゃんと全部持っていくべき。マスクやポケットティッシュはもう少し多めでもよかったかも。あとは目薬とかベルト忘れたりそういう入れ忘れが痛かった。基本的に現地で手に入れようというのは物価的にもおすすめできない。入るなら大きめのキャリーケースに全て入れていくべし。乾燥でのどがやられやすいので、加湿器・のど飴も必須。

現地で手に入れるべきものについて。WSOPの登録やレーキバックを貯めるのに使う「Rewordカード」。WSOP会場で発行できる。アプリについても同様にキャッシュやトナメを予約できる「bravoPokerLive・PokerAtlas」は是非入れておきたい。

服装・気温について。基本的には「超暑い」と考えてOK。ラスベガスは砂漠ですし。毎日快晴・常夏。タンクトップなどは必須かと。ただし、カジノ内や店内は冷房が効きまくってることが多い。なので「上着は必須」です。(ブランケットも可)寒がりの人は会場で凍えることになる。羽織れるものが入るくらいの大きめの鞄を持って移動するのがおすすめ。

宿について。カジノ近くのホテルに連泊するのが一番楽。レーキポイントで安く泊まったりもできるし、それに付随したサービスも色々受けれる。(サウナやジム施設なども)安く抑えるならゲストハウスも一考。現地での人間関係も作れるかも。仮に30日間いくのであれば、4~5日おきくらいで色々と泊まるのも楽しいと思う。毎日転々とするのは移動疲れでちょっとしんどい。実際に自分は、4~5泊くらいずつで動くのが一番良いと感じた。

移動(車)について。ラスベガス滞在であればレンタカーは必要ないかなと。UBERで十分。ただし郊外に泊まるのであれば車があるといいかも。一応、国外免許証も日本で簡単に取れるので取っておくといいかもです。

かかるお金&もっていくお金について。正直日数も含めてピンキリだけど、最低100万円(8500ドルほど)は必要と思う。物価が日本と全然違うので。カジノ内であればざっくり日本の3倍くらいの感覚。アルバイトの時給も4000円とかがザラらしい。飛行機往復20万円~。食費1日5000円~。ホテルは安く抑えようと思うとリゾートフィー含めて1日10000~15000円位。ポーカーやカジノで遊ぶのであれば最低レートでもキャッシュ1-3(300ドル目安)であることを考えてもそれくらい。1日500ドル(旅費込)で考えて持っていけば、最低限ポーカーも遊んで飲食してと色々と楽しめる感じかなぁと。

マスクについて。現地人やカジノでは欧米人やヨーロッパ人はほぼつけてない印象。たまにつけてる人もいるが少数派。一方で日本人は結構つけているので、それによって日本人と見分けられることも多々。ただしマスク自体への理解はあるようなので、マスクをつけていることがダメとかは全然ない。予防という観点では、もっていって付けておくほうが安全ではある。

コロナについて。日本人で現地でかかってしまってる人も結構いる模様。コロナでなくても外と中の気温差で風邪をひいてしまったり、大麻など副流煙でやられたり。特に一緒に行動する人がかかってしまうと自分もほぼアウトなので、除菌や手洗いうがいは必須。お互いのためにもここは気をつけるべし。

英語力について。1人で行ってほとんど英語がわからないと結構キツい。注文や買い物、ホテルチェックイン、道を聞いたり、ポーカー中に話しかけられたりも含めて、英語で話さないといけないシチュエーションは意外と多い。アジア人だからゆっくり話してくれるとかは基本ない。ある程度聞き取れたり話せても、イレギュラーなことが起こるとパニックになる可能性がある。できれば2~3人程度で常に行動するべき。どうしても1人で行くのであれば、いざというときに現地で頼ったり電話できる人がいるかどうかは大きい。今は同時翻訳アプリなどもあるのでそれらも駆使すべきかなと。

移動について。基本的にポーカー目的でいく場合は、WSOP会場(バリーズ・パリス)を中心に動く感じになると思います。なのでその周辺で宿を取ると楽。実際バリーズは1泊12000円程で泊まれて綺麗で楽でした。キャッシュで稼ぐことに重点をおくなら「ベラージオ」周辺。WSOP会場とベラージオは徒歩5~10分くらいですが、ホテル間の移動は基本的に見えていてすぐ近くだと思っても実際は結構歩いたり距離があると考えたほうがよい。

タクシーについて。UBER一択でいいと思う。固定額を先払いなのでぼったくられたりもない。会場からちょっと離れた場所にホテルを取っていても10~15ドルくらいで収まることがほとんどだったので、ここは日本の感覚と同じ感じ。UBERで快適に移動できました。とはいえコストを考えるなら、1日往復30ドル=4000円程度にはなるので、徒歩圏内のホテルを取るのが安くは済む。

一緒に行動すべき人について。英語がある程度できる人。お金にだらしなくない人。感情の起伏が激しすぎない人。

1人で行くのももちろん気楽で良いですが、アメリカ現地はどんなトラブルがあるか分からないので、いざという時に日本語で連絡が取れる人がいるかどうかは本当に大きい。できれば2人で行くのがいいと思う。3人とか4人以上になると行動がバラバラになったりするので、2-2のペアで行動するとか。

ホテル自体はコスパを気にするなら一緒に泊まれる仲の人が良いが、数週間単位で行動するなら時々隣同士の部屋にするとか、距離感の模索が必要。現地で色々な仲間を作りたいなら、積極的に声をかけるとか、ご飯に誘ってみるとか。ポーカーのゲストハウスをしてる人にTwitterで声をかけるとかも安く滞在できて良いかも。

また、長期滞在はどうしても喧嘩になりやすい。ここはどうしても慣れない生活などでストレスも溜まるし仕方ないけど、その上でお互いが工夫して距離感を探ったり嫌なことをしないといった配慮やリスペクトが必要かなと。


どのご飯屋が美味しかったかランキング

【1位】JEAN GEORGES / ステーキハウス(ARIA)

おかわり自由のパンが美味すぎる

【2位】NOBU / 寿司(Bally's)

【3位】BUFFET / ビュッフェ(ベラージオ)

【その他】
イエローテール(ベラージオ):日本のステーキなどが食べられる。

刀屋:ラーメンやカレー、お茶など日本料理。餃子が美味しかった。屋台の味って感じ。WSOP期間中のランチで大活躍。

ALLEGRO(イタリアン)

ARIAのステーキハウスは雰囲気や味含めて満点。高級店なので値段は1人150ドルくらいはしますが。完全な日本の味の寿司を食べたいならNOBU。ここも高級店で日本的な雰囲気もいいですね。WSOP会場からも超近い。ベラージオのBUFFETはコスパや雰囲気も含めて最高でした。食べたいものは基本的に何でもあるし、何回行っても良いなと。

現地のハンバーガー屋やタコスチェーン店も十分美味しかったですし、食には困らないですね。高いですが(汗)


どのホテルが良かったかランキング

【1位】ベラージオ:圧倒的ホーム感。古き良き洗練された最高級ホテル

【2位】マンダレイベイ(デラーノ):ホテルの雰囲気は最高

【3位】ベネチアン:イタリア風の洒落たホテル。買い物なども豊富

【その他】シーザーズパレス:優雅さはベラージオに負けず劣らず

ウィン / アンコール:ウィンのカジノの優雅さはとても良い

バリーズ(Paris):WSOP目的なら一番楽

ルクソール:エジプトのピラミッドを模したホテル。薄暗い印象

RIO:中心街から少し離れた場所。前回のWSOP会場

バイシクルカジノ


ベラージオは内装・カジノ・立地トータルして最高でしたね。WSOP期間中はとにかく疲労も溜まるので、会場から近いは正義。ベラージオは近いとはいえ10分くらいは歩くので、立地だけで言うならバリーズ(Paris)が一番。

WSOP会場からは離れてタクシーが必要になりますが、マンダレイベイ(デラーノ)は喧騒から少し離れてリフレッシュできました。プールもとても大きく、部屋の内装だけだと1番良かった。

ポーカーをプレイする上では、ベネチアンやウィンは雰囲気もよく、テーブルも盛り上がってますし、ディーラーの対応やルールもプレイヤーに優しく総合的にとても良かった。

次泊まってみたいのは、コスモポリタン、アリア、ノブあたりです。欲を言えば全部泊まってみたい(笑)。でもやっぱりベラージオが総合的に良かったなぁと思います。


どのSPAが良かったかランキング

ベラージオ:施設内はそこまで種類が多く寛げる感じではないが、一度出て再入場できたりも良いしゆっくりはできる。サウナの温度が高温で良かった。特にマッサージは一番良かったかも。

その他SPAは4軒ほど行きましたが、ちょっと忘れてしまったのでまた追記します。(汗)


ラスベガスであると便利なアプリやサービス

【WSOP関連】
WSOP.com:WSOP関連の最新ニュース取得
bravo Poker Live:ベガスのトナメやキャッシュ開催情報
Poker Atlas:現在行われてるトナメのストラクチャ情報など
WSOPスケジュールPDF:WSOPのスケジュール情報


まとめ

私が行った2022年6-7月はWSOPシーズン真っ只中だったのもあり、日本人の方も例年よりもかなり多く参加されていたようで沢山のポーカープレイヤーとも出会えました。

実際に行ってみて一番衝撃だったのは、やはり日本とアメリカの物価や賃金の差です。それに加えて円安(1ドル=135円 ※2022/7)ですからね。分かっているつもりではいましたが、カジノ内でちょっとした軽食を食べて2人で10000円とか平気で行くのをみて、「マジかよ...」となりました。

とはいえ、カジノ施設内だから高いという感じで、日本でもディズニー敷地内ではどれも価格が高いですし、そういうものかなとも思います。工夫すれば割と安く1日過ごすことは全然可能ですし、行きたくて迷っている方は思い切って行ってみると、きっと良い経験になると思います!

今回私自身、久々に海外ポーカー遠征をして本当に良い経験になりましたし、もっと世界中の色々な場所へポーカー旅をしないと、と強く思いました!

またその時は、海外ポーカー旅も書きたいと思います!



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