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18位候補として画面の左端にズハオが映し出された瞬間、普段は誇張オタクとして名を馳せているわたしであったが、今回は誇張抜きで、息が止まるかと思った。悲しいとか辛いとかではなく、本気でこの画面が信じられなかった。悪い夢を見ているのだと思った。目を強く瞑ったら現実に戻れるかもしれない!しかしこれがれっきとした現実なのだった。きっとこのふざけた書き出しで怒りが湧いてくるほど、わたしよりはるかに衝撃的な、暴力的なほど苦い息を飲み込んだファンは、少なくはない。

正直、わたしは今回の第3回生存者発表式を、前日に買った高級アイスを片手に観ようとしていたほど、「ズハオはきっと13〜15位でファイナルに進出するんだ!」という気持ちでいることを信じて疑わなかった。私がTwitterを始めた2月20日はまだパブサしても追いきれるほどだったズハオくん関連のツイートの数が、この2ヶ月間で目まぐるしいほど変わったのを知っていたからだ。全然古参じゃないわたしでさえもわかるほど。ファイナルさえ残れたら1pickで殴り合えば何とかなるのかもしれない!
そして、極めつけはファイナル進出者にしか出されないことがわかっていた、コーヒートラックの写真が公式から出たことも、わたしの思いが確信へと変わったきっかけの1つである。

コーヒートラックが出たと知った時のツイート

もう、なんというか、今これを見ると、自分が惨めであるかのように錯覚してしまいます。わたしはいつだって最高なのに!

でもやっぱり、今思えば、ファイナル落ちたからコーヒートラックはなし!となっていた方が、辛かったような気もするな、と思い直しました。これは私の意見ですが、サポートがいつも爆速1位になることを、こういう形でズハオにもっと知らせて喜んで貰えたら、いや喜んでもらうというのは図々しいけど、ズハオを好きな人が世界中に沢山いるんだよ!ということを知ってもらえる機会になったのかなと、終わって数日経った今だったら思います。しかし、当日はそんな余裕なんてありませんでした。Mnetに心を弄ばれたような気がしたから。あと数時間遅ければ…。そのときにせり上がってきたセリフは、「腹が立って仕方がない」の一文だけでした。

わたしたちのスターポイントを無駄にしない形で、ズハオに愛のこもったプレゼントを贈ってくれてありがとう。プレゼントと言えば、今度ズハオに会ったら今でも豚の着ぐるみパジャマはちゃんと着てるのか聞いておいてくれたら悔いはないのだけれど。



…と、キモオタクのお気持ち表明はこれくらいにしておいて、わたしがボイプラのズハオのファンとして生き抜いた2月19日〜4月12日までの記憶を、このnoteに残しておいてもいいですか!?

未だかつて見た事のない長文大見出しから始まります

そしてこの文章はあまりにも独りよがりな日記なので、あの、すぐに閉じてください。

私とズハオの出会いは最初に投稿した「for your eyes only!」というnoteに掲載してあります。興味もクソもないとは思うので、「ほ〜んそうなんだあ(耳ほじ)」くらいに思っておいてくれると嬉しいです。
あっ   クソはある?ごめん

簡潔に言うと、私がズハオを知ったのは、ようやく浪人が終わって一息ついた、2月19日のことでした。今でも思い出せます。家のソファーにあられも無い姿でもたれ掛かり、親から「あんたいつまでも家に居てないで外で友達と遊んで来なさいよ!本当に無職みたいよ」と嫌味を言われながら、iPadでボイプラを見始めたことがきっかけでした。もうここから最悪です。ロマンのロの字もなく、ただただ無職であることが強調されていただけのシーン!親からの嫌味もいい味を出しています。まるで岡崎体育の曲の歌詞みたいな世界観のよう。岡崎体育の曲の歌詞は、「感情のピクセル」しか知りませんが。

↑感情のピクセルが気になった人は、ここから視聴してください。わたしは一旦勝手なイメージのまま名前を出してしまった岡崎体育さんと岡崎体育のファンの方々に謝罪をします。

失礼致しました。わたしがズハオを知ったのは、これは何度も言って図々しいとは思いますが、1話目の49分6秒に映った、次のシーンでした。

イヤモニに触ろうとする手はブレているが、顔は5億点満点のはにかみ笑顔

なんだこのイケメンは…
買い物から帰ってきた母に、「ねえ!!!!向井理みたいなイケメンがいるのだけど!!!!」と言うと、「向井理みたいなイケメンはサバ番には出らへんわ」と一蹴されました。そこまで言いますか?

わたしが見始めたのは3話終了後であったため、既に伝説のKTLGのズハオのチッケムは世に出ていました。わたしはズハオを好きになったその日から、ズハオのKTLGチッケムを見ることができた幸運のオタクでした。

4話までは前回のnoteで言及したので、これくらいにしておきます。



第1回生存者発表式のおふざけ回

生存者発表式は激鬱だったので置いておいて、おふざけ回にのみ焦点を当てていくコーナーです

「ズハオ、大丈夫かな?KTLで地面を揺らしたから今回は絶対に生き残れるって信じているが…」と思いながらいつものようにTwitterを漁ると、とあるツイートが目に入る。

ズハオ〜〜〜〜〜!!!!(TRIX先生の声量)

の前には、3話で「ズハオヒョン…(※ヒョンとは言ってません)あの人は、僕のライバルです(※ライバルとは言ってません)ダンスも上手くて…恐ろしい存在です…いつか一緒にダンスをして、ヒョン大好き!と飛びつき、共にデビューしたい(※いつか一緒にダンスして、ヒョン大好き!と飛びつき、共にデビューしたいとは言ってません)」とズハオを相当ライバル視していた、練習生の誰からも恐れられるキュートボーイ、ゴヌクの姿が!
3話を見て、「こんな少年漫画の主人公(ゴヌク)とそのライバル(ズハオ)の二次創作でしか見たことないケミがあっていいんですか❓」と可哀想な虚妄をしていたオタクの成仏の瞬間でした。そんな目でわたしを見つめないでください!ズハオペンみんな、結構ゴヌクズハオのケミが、大好きです!(クソデカ主語)

第1回生存者発表式ということも忘れ、スマホを握りしめながら叫ぶ私。それを横目に「どうにかしてゴミ箱に捨てられないかな…」とでも言いたげな母の顔。わたしは無職ではなくスタークリエイターやさんだなどと抜かし、ウッキウキで第5話を見る。

発表式前半で一生分の様々な表情を使い果たし、ダンスバトルへと入る。この時点でわたしの心はズタズタ、ダンスバトルどころではなかったが、しかしニワトリにもバカにされるほど単純な脳の造りをしてらっしゃるので、ペクグヨンマスター(イケメン)(妻子持ち)が「ワンズハオ」と指名をした瞬間、(これを聞くためだけにわたしは命を授かり…人生を無駄に過ごし…20年目でやっと、無職を経てズハオクリエイターへとのし上がったのだ…)の気持ちになり、心の中の小5のガキも大興奮。レベルテストもシグナルソングの再評価もマスターの評価が放送されなかったため、今回"ダンススキルメン"としてペクグヨンマスター(イケメン)に選ばれたことがとにかく嬉しい。好きな子が褒められてるところなんて1秒も余すところなく見つめていたいだろ!

K側で指名されたのは、同じくダンススキルメンのイェダム。奇しくもスターレベルテストで黒レザーを纏い、ソロで踊ったメンバー2人の対決でした。黒レザーを正装にしてほしいと思うほど黒レザーが大好きなオタクこと私なので、心の中のDJもテンションブチ上げ曲Remixでバイブス上がりまくり。というかなんでこれまでKvsGの対決にしなければいけないんだ?2人が共に踊り、「フッ…お前もいいダンスをするな…」で終わればいい話なのではないですか?

会場のボルテージが最高潮の中、なぜかヨンジュンマスターがズハオの元に歩み寄り、超至近距離でクランプ対決を持ちかけているのを発見。どういうこと?ズハオとダンスバトルがしたいヨンジュン先生、わたしたちオタクよりズハオのダンススキルへの感情が重そうで笑います。ズハオとダンスバトルしたいヨンジュンマスターとそれを止めるグヨンマスターの図、何? と思いましたがそれはそれは本当によくわからなかったのでよくわからなかったな、という気持ちで締めさせていただきました。

ズハオの煽り文句の「JUST DO IT」がわたしの座右の銘となり、アカウントの位置欄に書くまでに至りました。これから先の就職面接で「座右の銘ですか…?フッ、JUSTDOITとだけ言っておきましょうか…」と言い放ち、会場を沸かせるどころか面接官のバイブスさえも上がらず、1次審査で落とされる未来しか見えません。また無職です。

曲がかかる。地響きが聞こえてきたが、これはわたしによる興奮した足音である。しかし画面にはわたしの5億倍ヒートアップしてズハオを応援しているG練習生たちの様々な表情が映り、わたしはひとりじゃないんだ…!と謎に涙ぐんでしまいました。体育会系のノリとかそういうものじゃない怖さがそこにはありました。ズハオのクランプが始まり、あまりのカッコ良さにおメロり申し上げるヨンジュンマスターの顔へと化してしまウワーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!カッコイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

参考画像

イェダムの最後の倒れる風のダンス(あまりにも表現がダサすぎる)(一体何年ケーポペンをやってきたのだ)にまたもやバイブスを上げ、たぶんわたしが1番汗をかいていた。しかしここで(あれ、ゴヌクとのやつって何だったんだ?もしかしてまた指名されるなんてことが、あっていいのか…?)のフェーズへと移行。

そして最後は3on3のダンス対決ということになり、まさかの2度目のズハオ召喚。ここにきてペクグヨンマスター(イケメン)(妻子持ち)がズハオペンであることを知りました。ヨンジュンソンセンニムとペクグヨンソンセンニムを乙女の顔にさせるズハオ、何者…?
さらにグヨンマスターはハルトを指名。ここでもズハルトは両翼だったのですね。

そして、「ワンズハオに対抗するのは…いつも君を見ていたよ。ゴヌク!」と待ちに待ったゴヌク指名の瞬間。「いつも君を見ていたよ(意訳)」とは一体全体どういう意味なんだね、と質問攻めにしたい気持ちをゆっくりと消化し(いつも君を見ていたという意味だよ)、いやこれってユジンに言ってましたっけ?その時はゴヌクズハオにとち狂っていたのでもう何も覚えていません。今なら体温計を測れば絶対に仮病が通ってしまうほどのテンションの上がりようでした。小学生のとき、健気に湯たんぽに体温計を当てていた幼くて愚かな私に教えてあげたい。今も愚かだよと。

後日Twitterで「勝者発表のとき目の前にいるズハオをすげー目で睨みつけるゴヌクが居た」というツイートを見かけ、君たちは!!!!!!!!!!!!!!!!!!いい加減にしてください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!の気持ちになったことは周知の事実かと思います。

LAW守護天使の"強さ"を話したい

ダンスバトルについて語っていたらもう4000字超になっていて、肝を冷やしました。疲れました。これからはみんな大好きlaw守護天使(←これって守護戦士だったの⁉️)たちにスポットを当てていきたいと思います。

正直このメンバーだと知った時は、「このアベンジャーズ、他ペンから刺されませんか?」という心配もありましたが、挨拶で「守護天使で〜す♡」と言われた時には、「あ、アベンジャーズではなく守護天使のかわい子ちゃんたちだ!これならみんなアベンジャーズではなく赤ちゃんだと思ってくれる!」と安心しました。ズハオはこのエギグループの中で長男だそうです!おかしいな…

曲が始まり、ズハオとユジンがLove and Peaceではなく、Love and Pistolのポーズをしていたときには頭を抱えました。(←これってLove and Warなんですか⁉️)きっと今ならFly、easy…!と鳥人間コンテストの良さを外国の方に伝えたい英語が苦手な人みたいな発言しかできないと思いました。愛も平和も、その対義語をも司る守護天使ってワケね いっそそのまま世界を終わらせてくれませんか?

パクハンビン様は憑依型だと前から思っておりましたが、今回のlawへの憑依は別格のようでした。表情管理が豊かで、君はlawを踊るアイドルになるためにこの世に生まれてきたのではないか?と思うほどでした。
途中でイェダムが捌け際にハンドガンをぶっ放しているというツイートを見た時には、ダンスが上手すぎるのに更にそれを際立たせるアレンジ力も持っているなんて、ずるくはありませんか?(ずるくはありません)という気持ちに。
カムデンさんは普段のクールさとはまた別に、実力の凄さを見せつけられたステージでもありました。ダンスを力強く踊りながら、力強く技術のあるラップを披露する…その狂わせる表情、やめてもらってもいいですか?いえ狂わせていただきま〜〜〜〜す‼️
ユジンはずっと爽やかな子だと思っていたので、新しい姿が見れてものすごく良かったと思います。やはり華があるので、ステージの豊かさを底上げしてくれるな…という気持ちになりました。創作ダンスを見た時はグヨン先生と同じ表情になってしまいました。

カムデンさんからイェダムへと旗が渡るシーン、あまりにも滑らかすぎて「な、何が起こりましたか?」と2回ほど巻き戻してしまいました。旗を渡すだけでこんなに気持ちのいいシーンってあるんだ。

lawのズハオの良さは、語っていると1万字を突破してしまいそうなのですが、わたしは一瞬、本当に一瞬のラップ、「ネソンバダガン」の声が本当に大好き!こんなに正解なネソンバダガンあるんだ!ボイプラのステージでは高く、エムカのステージでは低く歌っていることにも痺れまわ、脇〜〜〜〜!!!露出にはあまり興味が無いのでコンのセクシーが見てられないズハオの顔になってしまいました。見せていいんですか?ステージを見た女は全てズハオペンになって帰ってくると言っても過言ではない。


SUPER CHARGERは家族

ズハオはovermeをして、私の海馬とニューロンをおしまいにするんだ!とばかり思い込んでいたので、スパチャに移行したというスポを見てからは、少しだけおーん😭という気持ちになりました。やはりズハオが希望している曲をしてもらいたかったので。綺麗事言いました。overmeなズハオさんを見たかったんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!overmeって題名からけしからなくないですか?私を忘れる、好きじゃなくなるみたいな意味なのになぜかけしからなさを覚えてしまいます。最低なのでこの数行は忘れてください。あとこれはとてもアレなのですが、スパチャジャはトンチキソングだとばかり思っていたので(炎上)(謝罪会見)不安な気持ちもありましたが、全然そんな心配は必要なかったですね。スパチャジャは歌のパートも美しく、何よりもダンスがとにかく勢いがあってカッコ良いので。正直、ズハオにはスパチャが一番、恐ろしく似合っていたと思います。

ズハオが放出された時、オバミ組に配慮し可愛くお辞儀して去り、スパチャスイッチ組に配慮して笑顔でドアから出てくるのを見て流石に「お前はーーーッッッ!!!!!綺麗だよ…………」のフェーズに入ってしまいましたが、それからなぜかハルトを包み込むズハオがデカデカと画面に映し出され抱きしめたあとで腕をぐっと引き寄せるズハオを見て高らかに笑えたため全てがどうでも良くなりました。ヨンスプセンたちいいですか、ケミストリーは全てを救います。

CHEMISTRYPLANETではなく、ボーイズプラネットというサバイバルオーディション番組です。そう、これはサバイバル番組なのです。君たちは3日間で全てを仕上げ、生き残りをかけたステージで残りたいという意志を見せつけなければならなかった。それなのに君たちは曲を愛し尽くして、穏やかに、家族のような雰囲気で、誰よりもその曲を"自分たちが選んだ曲なんだ"という覚悟で、ステージを作り上げていました。殺気、熱気、炎、炎、殺気、殺気。観客席からはSUPER CHARGERコールが鳴り響き、ステージと観客がつかの間の一体感を纏った、奇跡のようなパフォーマンス。ギリギリの順位であることへのマイナスな感情、追い出されたことへの未練もあまり感じさせず、私たちは最初から家族としてこのステージに立ったんだと言わんばかりのパフォーマンス。心労が溜まっていたであろうハルトが泣き崩れた時は、もう「何を口にしても陳腐であろう」ということを、口に出して言っていました。言葉とは皮肉なものですね。

予告でメンバーが見えないほどの炎が上がっていて心の中の小5のガキも興奮しましたが、実際ステージを見た時は想像の5倍炎🔥🔥🔥🔥すぎて心の中の小5のガキも思わずママの後ろに隠れました

わたしはきっと、スパチャジャ組、NINTYSIXの束の間の輝きと、家族のような温かさをこれからも忘れないと思います。これは贔屓目ではなく、心からそう思ったステージでした。曲もメンバーもこれほど愛したのはスパチャジャが初めてです。ありがとうNINTYSIX。ずっと一緒にいてほしいNINTYSIX。少し打つのが面倒くさいNINTYSIX。愛の力で毎回ちまちま大文字で打ってるよNINTYSIX。


ズハオの好きな所を言語化したい

自分、ズハオの好きな所3連発、いいすか?

  1.   顔

まずはこれらの画像をご覧下さい

ウワ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ふーん…そんな顔、するんだ…
四捨五入しなくてもマシュマロじゃない?
走馬灯‼️😁😄
俺の方を見ろよ………………………………なあ…


顔、良〜〜〜〜〜〜泣


2.   顔

がとうございました。ワン・ツーハオさん、今日残った気持ちをクランプで表現できますか?ダンスキングだからね。
この顔で納税してるの?しなくていいよ
ゴヌクズハオ同じ画面だ!!!!!!!!!!ルダハートだけじゃなくて裏ピースの方のセルカもくれないか?


顔、良〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜泣泣

3.   顔

正装
どうしておばポーズなのか聞きたいよりも先に顔が可愛いが勝ってしまいます
ズハオはチンチャ〜?ではなくハア?と言っているらしい

顔、良〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜泣泣泣


おわってんな


スタークリエイターを終えて

一目惚れから2ヶ月が経ち、わたしも無職から大学生になりました。わたしも人生の再スタートです。彼がこれからがスタートだと言うならば、わたしもファンとしてのスタートはここからです。いつか、どこでもいいからどこかでズハオにステージ上で煽られ、ズハオのスローガンを持ちながら頭を振り、暴れ狂い、ペンラを振り回し、戦いを乗り越えた愛しきフォロワーたちとズハオのコンサートで再会し、居酒屋でこの数ヶ月のことを酒の力で振り返れるといいなと思います。

やー本当に、ただのわたしの感想になってしまいました。でもまあnoteってそんなものだよね!約8000字のズハオ日記、読んでくださった方がいるのなら、ありがとう!コンの代わりにわたしがセクシーをします


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