考えた事をつらつらと

どこからが死の境界なのか分からない

単細胞生物は?そもそも生きているってどこから?

それは、海の中で海藻が波にゆらゆら揺れることぐらいどうでも良いことで、

私たちよりもずっと小さなウイルスが生活しているように、

とんでもない大きな惑星が空中で浮かんでいるように、

深海生物が水圧に押し潰されずに一生涯を終えるように、

ごく普通のことなのかも。


「地球は過ごしやすい惑星」だと言うけれど、他の惑星の生き物にとっては有毒ガスが蔓延しているとんでもない場所だよ、きっと。

そもそも、人間は知的生命体というけれど、それは一体誰が決めたのだ?

鳥が木に止まってくるのは、木とおしゃべりしているからかもしれないよ。

知らないことがいっぱいあるけれど、知りすぎるのも良くないね。

ここを押すと、 私に少しだけ投げ銭できるというシステムらしいです。 気持ちだけでも勿論嬉しいです。