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歌う漫画家流し 荒木ちえ
2021年1月24日 00:47
ふと、何の前触れもなく、何の根拠もなく、何の思考の脈絡もなく、エレベーターが下降を始める瞬間のような、磁場がくるったような感覚になる事があります。たくさんの人が支えてくれて、応援してくれて、目の前にキラキラと眩い、似顔絵お仕事という名の、砂漠で出会うクーラーボックスに入ったスポーツドリンクがあるのに、金縛りにあったように身体が凍りついて動かせなくなるのです。ポジティブに、楽しい事に没頭し、