見出し画像

殿堂ゼロ大会 没デッキ案

The tire1


アクアンとエヴォルピアというヘブンズフォースで失ったアドバンテージを即座に回復できるクリーチャー2体をマナベースへの負担を最低限に搭載
出来るこれは、ヘブンズフォースを使ったビートなら一番安定している。
GRは諸説。
新世界王の創造は自分なりに「理」があって積んでいるが可憐でもいいように思えてきた。

使わない理由
他のDMPが頑張ってオリジナルアドバンスのデッキを考えている中、
四六時中殿堂ゼロのこと考えているようなアホなのに情報アドバンテージが0になるような真似をする意味がない


永遠のクソデッキ

みんな知ってるやつ。
いつも殿堂ゼロをやってない人(大体のプレイヤーがそうだろ)が使っても強い。
対戦数が少ないなら少ないほど初手ガチャを引く回数が減って強い。
初手で決まるデッキなのでスミスを入れたり、
ホール呪文が対面によって強さの上下が激しいのを嫌ってその枠にクランヴィアというサブプランを採用した上でヘブンズフォースで単色白の枚数を稼いだり、
にゃんこじゃなくQQQXを優先する人がいたりする。

使わない理由
・ロジックサークルラッキーダーツを引けない試合=負けなので腕が出ず確率との勝負になる
・クソつまんないから



殿堂ゼロ勢みんなのアイドル

セガーレを引けない試合だとゲームスピードについていけないところがあるが(当社比で)ファンが多く、構築が洗練されておりプレイングを磨けば変なデッキには負けない。
「いつまで経っても殿堂ゼロ最強は大地サイクリカであってほしいよね。」
「俺の大地サイクリカが最強なんだ。」

使わない理由
追加でカツキングプチョ等のギミックを入れないとTier1の鬼羅に25%くらいしか勝てない。入れるとそれはそれでデッキの動きが悪くなる

【カツキングプチョ】

上の大地サイクリカの調整中にカツキングプチョの強力な対ビート性能に驚いた殿堂ゼロ勢だったが、結局大地サイクリカにサードカラーを積むのはデメリットも大きく、純正の青緑大地サイクリカならコンボにすんなり入れるようなマナ域になってもゲームを終わらせられないハイリスクな構築になってしまっていた。そこで逆転の発想で最初からシータカラーでそれなりに強いコンボデッキにカツキングプチョのギミックを採用すればいいでのは?ということで白羽の矢が立ったメルゲドッカンデイヤー。
大地サイクリカと比較すると両方とこしえにコンボを咎められる点は同じだがシャッフをはじめとした呪文メタにネイチャーを封じられても「じゃあデイヤー出すか」から強引に盤面を打開できる独自の強みがある。
構築の話をするなら宝箱4宝剣4じゃなくて魔陣4宝箱4では、とかGRの最善はこれなのか、とか。

使わない理由
・大地サイクリカと比べるとやはり安定性に欠ける
・調整不足



ダーツと同じく最古参

マガツカゼでキクチカレイコや他メタクリが刺さりにくいデッキにもケチをつけられるようになった。ミラーはダークネスを入れているほうが勝つ。
採用候補としてメメント、輝羅、ミクセルオリオティス、シラズ死鬼の封等

使わない理由
・デッキパワーの低さ
・Tier1に対抗できるものの、有象無象に勝てない悲しさがある


おもちゃ

殿堂ゼロの退化はナスとロスチャを両方積める

使わない理由
・やりたいだけ
・多くのメタをすり抜けられるコンボルートの太さはあるものの安定感を出そうとするとネイチャー絡みになりそうするとまたメタカードが刺さる本末転倒感
・リソースを伸ばすカードがなく「肉を墓地に落とし」「デスマーチを出し」「退化札を使う」基盤がそもそも転生の劣化。やるなら青を入れよう


何なんすかねこれ

コーライルの海幻は本来対策できなかったシャッフオーリリアを対策できるためこれからの転生カリヤドネ(サイクリカ)の常連になると思われるが、
このデッキに関してはコーライルに加えてさらに転生プログラムで捲れない進化クリーチャーとタマシードを自由枠の多い転生カリヤドネにガッツリ
積むことでメタビートに対しての「軸ずらし」を行うことを目的に組まれたもの。楯騎士〈アブソリュート.Star〉の活躍の場はここにあったのかもしれない。
GRは優先度の高い6種からゼンノーとロッキーロックを抜いてパラノーマルで溶けない光を入れた。

使わない理由
・調整不足

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?