失敗したのは挑戦したから
今日はとても学びのあるいい1日となりました。
何を学んだというと
「挑戦したものだけが失敗する」
「夢実現のためのノート活用術」の説明会の日でした。
講師の方に来ていただき説明してもらったのですが、超グダグダでした。
この場を借りて整理して、次に活かします。
・自分が主催者という自覚が薄かった
参加者に説明する。どういう説明会なのかを自分から伝えていなかった。
講演者には大学生が二人とだけ説明していたため男性なのか、女性なのかも把握していなかった。
講演者に勝手なイメージを作り上げてしまった。
安心して落ち着いた雰囲気を自分が気がけて情報提供しなければならなかった。
その場の対応力が低い。話を振られたらすぐに返すことができなかった。
・講演者と打ち合わせが足りなかった
具体的にどんな内容を話すか。
時間はどれくらいで、最終的に一番何を伝えたいのかということを打ち合わせが足りなかった。なんとなくのノリでやってしまったから大火傷した。
・ノートを活用することでメリット。ノートを使うことで広がる可能性の提案ができなかった。
大学生の表情を見て、興味がないというのが伝わってきた。次からは自分自身がノートを使って何ができるか。
「使いたい」「話を聞きたい」と思ってもらうためには何ができるかをこれから考える。
という感じでボロボロではあったんですが、大人がいてくれたからこそ助かったところもありました。
やっぱり人生経験豊富な方は臨機応変能力がバケモノですね。その場の雰囲気にスッと溶け込んで話をまとめ包み込んでくれました。感謝です。
この失敗を活かして、今できることを積み重ねていきます。
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