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今日一日で先物取引は3勝4敗。新しいチャレンジをしつつもしっかりと利益を上げた方法をお伝えします

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      sinアシュラトレードメールマガジン 2020年6月23日発行       
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皆様こんにちは。
Sinです。

今日は大きく上下した中で判断を二転三転したのでその解説を。

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まずはいつも通り寄り付き前ポジションの確認から。

寄り付き前ポジション
7月限C23500@100円-15
7月限P22500@720円+5
7月限C21750@750円+5
7月限P19750@85円-20

7月限SQ値22500~21750
買い玉-360万 売り玉+320万 決済-67万
計=-107万

7月限Max利益SQ値19750
買い玉+640万 売り玉+320万 決済-67万
計=+893万

22600あたりに寄り付いたのですが、その時点で今日の回転対象であるP19750は既に50円を割り込んでいました。
通常であればここで何の躊躇もなく回転を効かせていくところだったんですが、今日は
「下落するんじゃないかなぁ」ってなんとなく思っていたところもあって少し躊躇していました。
そしたら見事にIR安値をガツンと割り込んできましたので
「これで何もしなくてもいいや」
ということで先物プレイに集中していくことになりました。
が・・・5分足のチャートを見て頂いたらお分かりの通り雪崩のように下がってそのあと更に急激に戻していきました。
10:15にIR安値を下抜けたのですが、それが安値22180円を付けた後11:25にはもうIR内に戻ってきてしまっていました。
こうなってしまうと見事に分かりやすい下髭陽線となりやすい特徴ですので、先物買いを維持しながらIR高値までキープして利益を出していくことが出来ました。

その先物のプレイ内容を先にお伝えします。

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