好き嫌い問題

これについての自論は「好みで決めて良い」である。
理由は、嫌いな物は可能性の宝庫であると考えるからだ。

嫌いな物は自分がこれまで選ばなかった可能性であり、いつか好きになる時に可能性が広がる為のものである。
嫌いなままでいる事は、可能性をとっておく事という考え方とも言える。

例えば健康についても日々新たな発見があり情報が更新される。
常識はいつでもひっくり返る可能性があり、健康についても常識が必ず正しいとは言いきれない。

好き嫌いの理由はシンプルにイメージ。
嫌いな物に向き合う時は、嫌いな物に挑戦する「勇気」を持っていつか克服する可能性を待つことも大事なのではないだろうか。

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