【実話】彼氏にパパ活がバレて、とんでもない修羅場に・・・


パパ活・・・そうそれは、若いという商品価値を知った女子の行き着く場所・・・。
 
体の関係“ナシ”で、デートをするだけでお小遣いを貰うなんて、夢のような話ではないか。 

高校二年生だった当時の私もそう思った。そして、人目をはばかりながら、「パパ活」を始めた。
 
運のいいことに優しい(もしくは危機管理がきちんとした)パパに恵まれ、肉体関係なしにお小遣いを稼ぐことに成功した私。

しかもお小遣いだけでなく、服でもバッグでも数万円のコース料理でもなんでも与えてくれた。
 
高校を卒業し、地元を離れるまではなんということもなくパパ活を続けた。

大学生になり、一人暮らしを始めた私は、まだパパ活をしていた。
 

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