転職活動5 専門性がない

専門性、あこがれます。

『頼まれたらなんでもやるぞい。』という表向きの理由と『自信がないからやりたいことがあっても言えない』という裏の理由から都合良い何でも屋でした。


なんでもやっていたならばどの求人にも合わせられるのではと思いきや、

その会社のみの能力は転職ではほぼ役に立ちません。


一世限りの儚い能力…。

会社独自のルール、社内システム…。

その会社にずっといるつもりなら良かったのですが、現実無職です。

事務でも、営業、不動産、経理など特化していると求人とのマッチ度高めで率先力度がアップして羨ましい。普通が1番だよ…。

当たり前ですが、事務でも求人サイトでカテゴリになっているような事務を選ぶと潰しが効きます。


専門性がないことで『強み』もなく、『やりたいことがない』ことにもつながっているのはわかるのですが、そこからどうすれば良いか。答えがみつかりません。

専門性が尖るかどうかは性格部分もあるとして次からはどこの会社でも役にたつ能力なのか否か業務をたまに振り返り洗い出し見極めや方向転換を早めます。


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少し変わりまして、学びとしましては、

やりたいことを他人に主張することは自信があるなし別としてエネルギーが必要となるのでそもそも健康で元気がないと主張できないということです。


パワハラを受ける前に今後は対処出来たら良いと思います。


健康は大事。

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