11/26 ジャパンカップday〜世界が見つめる頂上決戦、いざ現役最強の証明へ〜

自信度
高
★★★
★★
★
低

京都9R 白菊賞 芝1600m ★★

◎7 ケーブパール
○3 サイレント

◎の前走はスタート出たものの他馬を気にして後ろから外に持ち出すロスがありながらも強烈な末脚で差し切った、その能力は非凡なもので今回少頭数の外枠でスムーズに競馬ができること考えれば勝ち負け十分
○は前走逃げて勝ったことが今回少頭数競馬で生きると判断

単勝 7
馬単 7-3

東京10R アプローズ賞 ダート1600m ★

◎10 コスタノヴァ
○11 フィフティシェビー
▲9 ララエフォール
△3.4.6.12.14.15

◎はロードカナロア産駒の距離短縮案件で1勝クラス勝った時と全く同じ条件、陣営は走りが一本調子だからそこまで自信はなさげだが能力はこのメンバーなら上位なので素直に
○は先手を取るとダメで後方からになると安定して走れている、今回陣営も待機策で行くとの事なので先手を取りたい人気馬が多く展開も向くと判断
▲も展開利があると判断

馬連 10-9.11
3連複 10-9.11-3.4.6.9.11.12.14.15

京都10R 清水S 芝1600m ★

◎13 トオヤリトセイト
○2 ショウナンアレクサ
▲7 セオ
△1 トゥードジボン

◎は待ちに待った京都芝マイル、ブリンカー着用馬で外枠でゆったり走れて位置取りも好きなところを取れそうな相手関係も良き、人気馬に割って入るならこの馬だろう

馬単 13-1.2.7
3連複 13-1.2.7

東京11R ウェルカムS 芝2000m ★★

◎7 ロードデルレイ
○10 サスツルギ
▲3 フィデル
△2.6.11

◎はロードカナロア産駒の距離短縮案件、デビューから素質の高さを見せて前走重賞4着も素直に評価したい
○はエンジンのかかりが遅いタイプで追えるビュイック騎手に乗り替わりは魅力的、広いコースも合うだろう
穴なら▲を推したい、この馬は追える騎手が乗らないとダメなタイプで近走ダメダメなのもこの理由と考えられる、今回剛腕のマーカンド騎手に乗り替わりで一変期待

馬単 7-3.10
3連複 7-3.10-2.6.11

京都11R カノープスS ダート1900m ★★

◎4 ウェルカムニュース
○14 ペプチドナイル
▲7 バーデンヴァイラー
△1.9.10.15.16

◎は暑い時期がダメなようでここ2戦は振るわなかった、今年の初めには重賞でもやれていた馬なので力はある、相手関係に恵まれたここなら上位進出もある
馬場傾向的に推せるのはキングマンボ系の○、▲は地方巡りをしてイマイチ結果が出ていないが中央の1900mで変わり身を期待したい

3連複 4-7.14-1.7.9.10.14.15.16

東京12R ジャパンカップ GI 芝2400m ★★

◎1 リバティアイランド
○2 イクイノックス
▲17 スターズオンアース
△10 ダノンベルーガ

今回は3歳牝馬三冠馬を推したい、魅力的なのはローテーションでこの秋2戦目でゆとりのある臨戦過程を踏むことが出来た、オークスもJCを見据えたレースだったと関係者は語るのであの競馬が出来るなら負かすのは中々難しいだろう、イクイノックスを○にしたのはあの脅威的なレコードから間隔詰めてのレースはしんどい、それでも馬券内は堅いだろう

馬単 1-2
         1-17
3連単 1-2-17
           2-1-17
           1-2-10
           2-1-10
           1-17-2

京都12R 京阪杯 GIII 芝1200m ★★

◎11 シュバルツカイザー
○15 エクセトラ
▲17 トウシンマカオ

京都芝はゴドルフィンを狙いたいので実力もあるゴドルフィン2騎を中心視、◎は前走から斤量減で池添騎手を用意してきた事も踏まえて、○は4月の京都戦での勝ち方から重賞でもやれる馬と評価されていることから

馬単BOX 11.15.17
3連複 11.15-11.15.17-4.5.6.10.11.15.17.18