ステイヤーズS G2 予想

ステイヤーズSの見解

最終結論
◎③
○⑦
▲⑨
△⑫
△⑭
△②
△⑤

前回の分析から

メイン調教:併用<トラック 坂路はほぼない。
最終追切:南W<CW 坂路はほぼない。
併せ馬:併入・先着は必要、遅れでも併せはある方が良い。
調教タイム:後傾ラップである必要は高くなくラスト1Fが早い必要性もないがラスト2Fと1Fの差は小さく粘れている馬がいい。
全体として傾向的に超長距離戦らしく坂路調教メインの馬では息がもたないのか適正が高い馬でも負ける。
2019年のアルバートがいい例で3連覇際にはトラック調教と併用調教がメイン、翌年は取り消しでその次の年に出走した際には坂路メインで2着で負けた。
その年には人気薄もからんで高配当。
とはいえアルバートクラスは年はとっても無条件で警戒しておきたい。
なので人気の力のある坂路調教馬は警戒はしておきたい。        人気薄の坂路はこないので消す。


メイン調教、最終追切から坂路を消す。
②④⑤⑧⑩⑬

調教全体としてDP・美P・南Dは過去馬券内にきていないことから消す。
①⑥⑪⑮

残った馬
③⑦⑨⑫⑭

人気の坂路調教馬は勝ちきれないかもしれないが押さえる(消しから復活)
②⑤

ここから印をつける。
中心の重い印は③⑦⑨⑫⑭からつけ、②⑤はあくまで押さえまで

この中で併せ馬まで実施し馬なり平均か標準のカテゴリにハマっているのは1頭のみ

人気だが③ポンデザールを本命◎にする
併せ馬あないがそれ以外の項目から⑦⑨を時点。
○⑦▲⑨

残りは押さえ
△⑫⑭②⑤

私の記事を見て儲かった時に気持ちでいいのでサポートください。 更に改良を進めるために使います。