重賞分析(東海S編)
こんばんわ!!
やっと東海Sの分析が完了。
ちょっとオカルトチックに感じるかもしれませんが法則は発見しました。
うまくハマればここもいけるかな(笑)
とらえず分析公開です。
昨年は京都開催だったので2015年~2019年でデータとりました。
レース傾向:1番人気もしっかり馬券にからんではいるが人気薄も馬券には入ってくる人気的には傾向を掴みにくいレース。
ペース:Mペースが4回一昨年がSペースでハイペースにはあまりならない様子。
その割に上り最速が大事なレースでもない。その要因は1番人気が馬券に絡んでいるが人気馬が前々で競馬して上り2.3位できてるので普通に前が残っている傾向。4角で2桁順位にいると危険信号。
調教バイアス:本数・強度ともに標準が一番馬券になっており、力のいる中京コースだけあって両方軽めの馬は馬券になっていない。少なくともどちらかが標準以上は必須。
メイン調教:併用・トラック調教が多いが坂路も決して負けていないという点ではまんべんない。
最終追切:見事なまでに南W・CW・栗坂がバランスよく馬券になっている。
まぁということは最終追切はトラック調教が良いということなんでしょう。
しかし絞り込みがかなりしにくく見えるコース。
ここはポイントを発見しました。
①併せ馬に先着していること
②一杯調教
①②の組合わせで15頭中8頭は馬券になっているパターン。
そこに更に4番人気以内で4枠より内に入っている馬で馬券内15頭中5頭が馬券内に入っている。
これは強烈に内有利傾向としてでていると感じる。
もちろん調教の傾向はクリアしていることも強調材料。
軸候補としては最適とみる。
まぁオカルトチックではあるけど枠は傾向として顕著にでます。
しっかり当てたいですね。
今週もよろしくお願いします。
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