ぽち鯖の後釜を作るにあたって共有しておきたいこと

せっかくX(旧Twitter)を鍵垢にしたんだから向こうで書けばいいんだろうけど流石に長すぎてやめた。こっちで書かせてもらうね。一応見知らぬ人も読む可能性はあるから登場人物の名前だけは伏せておくね。

ことの始まりは去年の11月末。アモ終わりにHさんがIさんに向かってわーっと何かを泣きながら言ったことから始まる。(何かってのはよく聞き取れなかったから)
アドバイスが真逆で心揺さぶられて病気が悪化するだのなんだの言ってた。気がする。
で、言われたIさんは「健康じゃなくなるならアモやらない方がいい。調子のいい時にやってください」って返して、その後わりかしすぐにHさんは落ちた。そこで終わると思ってた。

次の日、HさんはX(旧Twitter)でぐわーっと色々書き綴ってた。ほとんど消されてるけどIさんのことが嫌いだと読み取れる文面だった。「村立てしても礼も言わないIさんはどうしようもない人だ」とかも書いてた。消してしまってるから証明できないけど。
そのあたりで俺が止めてたらもしかするとぽち鯖の崩壊にはならなかったのかもしれない。

さらに次の日、Hさんはメモ帳ポストしてた。内容はさらに直接的にIさんのことを書き綴っていた。

これを見た時、俺はHさんに対しての友好度がほぼ0になった。Iさんをブロ解したうえで「Iさんはこんな人!」って書いてたってのもあるけど、Iさんと普通に仲良い人たちをも貶める内容だからだ。
あだ名を付けられてる面々も普通に仲良くしてるのにこんな書き方をされると問題あるだろうとHさんならわかると思ってたのに見事に裏切られた感じだ。
ただ、今現在俺もこのnoteでHさんに対して同じことをやっている状態なのを考えるとHさんにこんな感情を抱くのもお門違いなのかもしれない。

その後、鯖主が「鯖崩壊してる……」ってポストをしてたので経緯を共有。その後数日の時間を経て、サーバー閉鎖のお知らせが通知された。もしかすると、俺が共有せずにHさんを説得したならばぽち鯖はまだ存在していたかもしれない。ぽち鯖を潰してしまったのは俺だったのかもしれない。

その後もHさんはふせったーでPさんのことまで言及しだしたのでもう付き合いきれんわって感じでブロ解して今に至る。いくらHさんの中でそう思ったとしてもそれは言いがかりだろうって思ったりもしたけど結局言えずじまい。伝える気力さえ失ってしまった。


実のところ、ぽち鯖が消える話が出た時に後釜を作るかどうかでSさんと話し合ってたことがある。そのときの懸念事項がHさんだった。あの人が入ってくるとおそらくぽち鯖のときとなんら変わりはしない。しかし俺がサーバーを立てたとなるときっと率先して入ってくるだろう。そう思った。つまり、俺が後釜を作るには枷があった。
Hさんをブロ解した今、俺がサーバーを作れない理由はない。だから後釜を作ろうかと思ったのだ。


さて、ここまで読んだ元ぽち鯖の面々に聞きたい。
本当に『自分を慕ってくれるHさんを盛大に裏切って後釜を作ったシルバー白飯のサーバー』に入りたいだろうか?特にHさんと仲良かった面々はよく考えてみてほしい。
運営するうえで、Hさんを入れることはない。それでもいいなら是非ともぽち鯖の後釜サーバーに入ってほしい。一応知らない人が入ってきても困るからリンクはここには貼らないでおく。リプなりDMなりで連絡をくれると嬉しい。
あと、元ぽち鯖でも俺とX(旧Twitter)で繋がりのない人達もいる。その人達に声をかけてくれるともっと嬉しい。

……まさかこの流れでHさんが誰かわからない人はいないよね?

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