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【鉄塔成分】写真の話をしよう【増し増し】

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過去写真の整理に伴う思い出整理 信州のその辺を適当に妥当に 何となく成り行きで切り取り 鉄塔成分が多めです。
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#鉄塔

栗ではないウニでもない

空は青 ツンツンした葉は緑 でも撮れば 銀と黒 まあ 毛も生えてない素人が撮れば そう言うものよね 2020年 7月 梅雨明けの頃 長野県 塩尻市 ウニ軍艦より サラダ軍艦さ。(*´∇`*)

視線の先

スフィンクス行ったことがないので なんとも言えないのだけれど エジブトのスフィンクスが 見つめる視線の先にはKFCがあるとか 過去トリビアの泉で言ってた気がする その辺の向日葵が 見つめる視線の先にはいわずもなが 鉄塔があるとか… …ないとか 2020年 7月 向日葵咲き乱れるころ 長野県 塩尻市 葡萄畑界隈 アイスクリームが美味しいね うーん Häagen-Dazsよりも MOWかな。(*´∇`*)

空の色

猫パンチ夜明けの色 空の色 毎日毎日違う色 深呼吸 ラヂヲ体操 全体的に猫パンチ …わかる人にはわかる 2020年 7月 ラヂヲ体操の歌の頃 長野県 茅野市 手が… 腕が… 上がらなくなってくるよね。(〃ω〃)

金色に見えたんだ

肉眼最強曇天模様の雲薄いところが 金色に見えたのだけれど あわてて撮ったから 全然全く金色ではなくなった …とか言ってみる 2020年 7月 夜明けは肌寒い頃 長野県 茅野市 肉眼っていうのは よくできていると常々思うよね。(°▽°)

客観的に見て

青か緑いつもいつもいつも いつも 主観的な話しかしてないのだけれど 客観的に観たとしたら さて 何が見えるのだろう… 青か緑なのだろうね(たぶん) 2020年 7月 里では向日葵が咲く頃 長野県 岡谷市 どこぞの高原入口界隈 何が見えるって? もちろん鉄塔(主観)(゚∀゚)

茶色と緑色

アッという間朽ちて 錆にまみれて 茶色くなって 崩れていくのは アッという間 緑が謳歌するのは もっと もっともっと アッという間 人間なんて 人間の存在なんて 誤差の中の誤差 …と言うより 雑音 2020年 7月 湿気多めの今日この頃 長野県 塩尻市 コンクリート2次製品工場跡地界隈 大事に保管保存していても 湿気で駄目にしてしまうものって多い気がする 円盤とか本とか特に。(*´Д`*)

トレッキングコース

トイレ問題頂上からの眺めは当然 絶景なのだろう そしてこれまた当然 2時間前後は歩かなければならない(らしい) うーん … …… ………トイレ問題 2020年 6月 緑匂い立つ頃 長野県 塩尻市 トレッキングコースな低山 うん あたしゃ無理かな

右眼が疼く

中二病赤く明滅するものは大概 魔石に見えるよね 異世界ファンタジーよみすぎかしら しょうがないよね 面白いんだから好きなんだから 中二病Forever 2020年 6月 右眼が疼く頃 長野県 塩尻市 語彙力が… ChatGPT氏には敵わないなぁ。(〃ω〃)

作詞してもらいました

no title(イントロ) Oh yeah, yeah 青空に紺碧の夢が広がる 雲の白さが降り注ぐ この街の鉄塔がキラめいてる (サビ) 蕎麦の花が舞い踊る季節に 白い恋の歌を奏でよう 緑の風景に溶け込むメロディ 蜜蜂の羽音が響く (間奏) Let's go, let's go, yeah (バース1) 夏の光が心を照らす 君との思い出が蘇る 夢見る未来へと羽ばたいてく この空に願いを込めて (プレコーラス) さぁ一緒に手を取って 輝く未来へ飛び立

文豪début

鉄塔の向こう 【プロローグ】 梅雨の晴れ間、風は爽やかに吹き抜ける小さな町。その一角に、静かな民家が佇んでいました。民家の周りには広がる田んぼがあり、緑の苗が一面に広がっていました。 その日、民家の庭に佇む少年、瑞斗(みずと)は、緑の苗を眺めながら深い susiでため息をつきます。彼はこの地に生まれ育ったが、何か物足りなさを感じていました。 「このままずっと田んぼで農作業を続けるのか…それとも違う世界を見に行くのか…」瑞斗は心の中で自問しました。 そのとき、瑞斗の視線

騒々しい交響曲…雲の形状様々

静寂と騒音の融合 青空の下には、さまざまな形をした雲が浮かんでいた。その光景は賑やかさと晴れやかな雰囲気を醸し出していた。雲が流れるたびに、微かなハレーションが空に生まれ、それはまるで別世界へと誘う魔法のようだった。眼下に広がる風景には、鉄塔がそびえ立ち、その鋼の姿が青空との対比を引き立てていた。 緑豊かな地には、翠の輝きが広がっていた。畦道には青々とした草が生い茂り、そこに咲く花々が風に揺れていた。その様子はまるで自然が奏でる騒々しい交響曲のようだった。 それは静寂と騒

どうしてこうなった?都市伝説風味

深夜の花火大会深夜、昨日から今日になる頃、私は漆黒の山のふもとに立っていました。周りは暗闇に包まれており、ただ鉄塔の姿が不気味にそびえ立っていました。 昨日の夜、友人から連絡があり、煌びやかな町で行われる大規模な花火大会の話を聞きました。それはまさに光の祭典で、夜空を彩る美しい花火が広がるとのこと。興味津々で参加することに決め、遠くの山へ向かったのです。 しかし、山に到着した頃には既に深夜となっており、町の光も遠くの彼方に見えるだけでした。不安を感じながらも、どうせならこ

ChatGPT氏のキャディでview

心からの充実感「梅雨の季節、ゴルフ場にやってきました。広がるゴルフ場は梅雨空に包まれていますが、晴れ間の光が雲の隙間から差し込み、緑豊かなフェアウェイを照らしています。陽の光がグリーンに反射し、まるで宝石のような輝きを放っています。 プレーヤーたちはティーグラウンドに立ち、ドライバーを手に取ります。鉄塔が遠くにそびえ立ち、その背景には雲の隙間から差し込む光が美しい光景を作り出しています。彼らのスイングがスムーズにボールに力を与えると、飛び出したボールは一直線にフェアウェイを

覚醒!!中二病…ChatGPT氏の場合

闇を断ち切る漆黒の闇に包まれた世界。静寂が漂い、ただ一つの鉄塔が孤立している。その頂上には、謎めいた赤いライトが灯っている。 主人公の心臓は激しく鼓動し、その鼓動が世界を揺らしていた。彼は内なる力を覚醒させるため、鉄塔へと近づいていく。 足音が響き渡りながら、彼は闇に立ち向かう覚悟を決める。囁く声が耳に届き、影が彼を追いかけるが、彼は動じずに進み続ける。 鉄塔の頂上にたどり着くと、赤いライトが彼を照らし出す。その瞬間、彼の内なる力が解放される。彼の身体は光に包まれ、闇を