好きなアーティストの名曲3選!!!
独断と偏見に基づく、聴いていて気持ちのいい曲集。
▼L'Arc~en~Ciel
まずは王道ラルク。
シングル曲は知っている方も多いと思うので、
アルバム曲を中心にピックアップしました。
→砂時計(2009)
ベーシスト兼リーダーのtetsuya作詞作曲、
叙情的なミディアムバラード。
Aメロからサビに近づくにつれて徐々に盛り上がっていく、
聴かせてくれる曲。
大サビのエモーショナルなアクセントと余韻が気持ちいい。
→Brilliant Years(1995)
hyde作詞作曲。
メジャーデビュー後の2ndシングルのc/w。
インストを除けば最も短い部類に入る。
勢いのあるサビから始まる、ライブ中盤を描かせるロックナンバー。
荒々しさを感じる中にも刹那的な雰囲気を纏う不思議な曲。
→Sell my Soul(1999)
こちらもhyde作詞作曲。
1999年の2枚同時アルバム、「ray」収録曲。
アルバム全体を通して廃退感を感じる中で、
イントロからジャジーなピアノが印象的な、
こちらもミディアムテンポのバラード曲。
ゴスペルチックなファルセットが心地よい。
飛翔感が漂うのはどうしてだろうか。
▼vivid undress
2018年からドハマりした女の子ボーカルの5人組バンド。
エッジの効いた張り上げるような高音と、
愛くるしい声質のマッチングが素敵。
大注目株です。
→さよならジレンマ(2017)
疾走感のあるリードナンバー。
グサっときます。なんでこんなに響くの。
20代前半の、”迷いのあるひと”たちに是非聴いていただきたい。
→yours(2014)
君は素晴らしいんだよ曲。
後半の展開につれて視界が開けていく。飛び立てる。
▼ムック
2000年頃?から聴き始めたムック。
轟音+哀愁+時代によって変化がとてつもない系ロックバンド。
張り上げる声も哀愁漂う昭和風なメロディーも大好物。
→雨のオーケストラ(2005)
沈み続ける暗さだけではない、世界を開くバラードシングル。
後半につれて雨が上がっていく雰囲気。
→空忘れ
軽快、しかし哀愁。
寂しさは置いてこい。
→ニルヴァーナ
比較的有名だと思われる曲。
アニメタイアップ。
低いじゃん、ってカラオケで歌い始めるとガチで低く、
サビは異様に高くなるので案外とっても難曲。
ムック初心者も取っつきやすい疾走感のあるポップナンバー。
▼シド
久しぶりに更新です。シドです。
嘘とかV.I.Pはみなさんご存じでしょうから、
狂おしい路線の曲で固めてみました。
→恋におちて(2013)
2013年、久しぶりの歌謡テイストそしてロックバラード。
MVも哀愁漂ってます。必聴。
歌唱力あるからがっつり聴かせてくれます。
→cosmetic
ピアノでジャジーなミディアムポップ。
オサレです。すごい歌いづらい譜割り。
サビ前の突き上げる感じがとても好き。
→歌姫
これぞビジュアル系テイストって具合のポップでロックな曲。
縦揺れ感すごい。ノリノリだ。
実は歌詞をよく見るとしりとりになってます。
昼夜問わずの ノンジャンル ルーム
無理やりにでも 盛れば 場慣れ レットミープレイ
【随時追記予定】
▼Janne Da Arc
▼メガマソ
▼ストレイテナー
▼Blu-BiLLioN
▼Defspiral
▼THE BACK HORN
▼ラックライフ
もろもろ書いたらお知らせしまーす。