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鬼滅の刃の『裏設定』と、ちょっと風俗のお話@お客さまとの話題がほしいアナタへ❣️

今日から「鬼滅の刃〜遊郭編〜」がスタートですね❣️

ってことで
きょうは鬼滅の刃の「裏設定」のお話をご紹介w


「鬼滅の刃ぜんぜんしらんよ」

って方も、なんとなく読んでくれて大丈夫です♪
このお話があれば、新規のお客さまとの会話にも困らない内容だと思うのでぜひ最後まで読んでみてください(^人^)

「鬼滅の刃の鬼のモデルは病気?」説✋


上弦の鬼の名前は、大正時代の「流行り病」から名前が付けられているかも⁉︎という説❣️
かなり信憑性が高い内容になってますよ❣️

■上弦の壱
黒死牟(こくしぼう)=黒死病(こくしびょう)


ヨーロッパを中心に流行した「黒死病(こくしびょう)」が元ネタ。
「ペスト」とも呼ばれていますが、黒死病は感染すると肌が黒ずんでしまうそうです。

■上弦の弐
童麿=結核


肺から発症して肺胞を破裂させる病気。童磨の「吸い込むと肺が壊死してしまう技」のモチーフとなっている。
登場人物の栗花落カナヲがとどめを刺した彼岸朱眼は失明するリスクのある技だが、結核の治療薬にも視力を低下させる副作用の物があった。

■上弦の参
猗窩座(あかざ)=麻疹(はしか)


昔は「あかもがさ(赤斑瘡)」と呼ばれていた病気。
今はワクチンと治療薬がありますが、過去には村ひとつを滅ぼしたともいわれている大病で、現在の日本でも毎年10万人前後が亡くなっている病気です。

■上弦の肆
半天狗=ハンセン


大きなコブや目元の腫れができる。長く差別を受けてきた病気です。
ハンテング=ハンセン病、音も似ていますね。

■上弦の伍
玉壺(ぎょっこ)=アメーバ赤痢


寄生虫が飲み水に入り感染する病気。
人間に感染すると壺型の潰瘍を形成する。水、魚、壺という共通点があります。

■上弦の陸
堕姫(だき)、妓夫太郎(ぎゅうたろう)=梅毒


梅毒は江戸時代に遊郭で流行った病。
堕姫の本名が「梅」という所からもつながります。
先天性梅毒は子どもの歯の形成不全を起こすので、妓夫太郎の容姿にも重なります。



他にも、鬼=病気説を裏付けるような内容がたくさんありました↓↓

*鬼が日光に弱い=日光には放射線が含まれていて放射線治療のこと。

*鬼が藤の花に弱い=藤(不死)の比喩。

*珠世の血気術「惑血(わくち)」=「ワクチン」のこと。

*鍵を握る「青色の彼岸花(ひがんばな)」の由来=伝染病に有効なペニシリンは青カビから作られてますが、青カビの拡大図が彼岸花にそっくり。

*日輪刀(にちりんとう)=ペニシリンをドイツ語読みすると「ぺニチリン」。

*炭治郎や禰豆子の名前=病気を「治す」という字や、節分で鬼を除けて健康を願う「豆」の字が使われている。

《まとめ》
鬼=病気、刃=薬


つまり、
鬼滅の刃は鬼退治のお話じゃなくって、コロナ対策のお話だったんですね(°▽°)
コロナ禍にこういう作品がブームになるのも、不思議な縁というか運命じみたものをかんじてしまいます。

うがい、手洗い、マスク、換気をしっかりして「鬼=コロナ」をみんなで退治していきましょう✋


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