【いろとりどりのセカイ ファンフィクション】遠い昔の話

序文


こんにちは、中国からのSiFishと申します。いろセカとさくらもゆシリーズの熱心なファンであり、漆原雪人先生のファンでもあります。
今年の真紅の誕生日に、私は同人小説を書いてみました。それはとても昔に起こった物語です。私は日本語がとても苦手なので、私の文章をMicrosoftのNewbingに全面的に託して翻訳してもらいました。また、このサイトを利用するのが初めてなのでよくわかりません。読みやすさに問題があるかもしれませんが、どうかご了承ください。
※この記事にはさくらもゆ関連の内容が多く含まれております。
というわけで、これから本文に入ります。

……
私は目を覚ました。
「今日はどの本を読もうかな」
そう言って、私は独り言をつぶやいた。
ここの管理者になってから、私は無数の本を読んで、たくさんの人生を見てきた。
色々な人生を記録している、色々な本。そう、ここはそんな場所なんだ。
頭を上げると、広くて巨大な天井が見える。横には、果てしなく続く本棚があり、並んでいるのは、一つ一つの命、それとも、魂と言った方がいいかな。今この瞬間、彼らはきっと夢を見ているんだ。自分の願いが叶った夢を。
「そういえば、あの二人は今頃幸せに暮らしてるんだろうな」
最初にここに来た日のことを思い出すと、私はつい微笑んでしまう。
 

「大雅、あとどれくらい?……間に合うよね」
「……ここは世界の果てだから、時間はほとんど止まってる。前に進めない」
“大雅”という名前の少年は、隣に不安に満ちた表情を浮かべている白髪の少女を見て、考えた。
「でも、ここの時間もすごくゆっくりだけど流れてるんだよ。私たちはここにずっとずっといるんだからね、真白。自分たちの“後継者”を見つけられなかったら、あの子と彼の子猫に先に転生できないよ」
「うん。家族として一緒に生まれるのも悪くないけど、やっぱりあの子のお母さんになりたいな。えへへ……」
言葉はなくても、微笑みで通じ合える。
そして、二人は手元の仕事を続けた。本を読んで、本の中の人と話して、次の人生を決める。それと同時に、自分たちに代わってくれる人を探していた。
 

最初にこの古書店を作ろうと思った時、真白は色々な感情を抱えていた。“命を本にして勇気を伝える”という願いと、“二人だけの魔法を作り出す”という願望を胸に抱きながら、夜の国でも届かない場所を探す旅に出た。彼女と大雅は七七の列車に乗って夜の国の端まで行った。長い旅路の果てに、数え切れない異世界を越えて苦労して、ついに時間の果てであり世界の頂点でもある場所に辿り着いた。
そこで真白と大雅は自分たちの“想像力”でこんな奇跡を紡ぎ出した。すると本棚が次々と立ち上がった。予想通り、すぐに命がこの場所を訪れた。彼らは最初に来た命と相談して、古書店の細かい部分を徐々に整えていった。色々な機能や権限など。そして、自分たちの後継者に渡すために、一つの鈴を設置した。
時間が経つにつれて、古書店の影響力は広がっていき、もっと多くの世界や時間や可能性に届くようになった。真白のせいなのか、夜の国の特殊性なのか、夜の国と古書店は同じ世界に同時に繋がれない。世界がどちらかに繋がったら、もう一方は永遠にその世界に繋がれない。多分、普通の命、名もなき英雄たちが大切な人に会えなくなるのを避けるためだろう。とにかく、古書店は“第二の夜の国”として、時間の果てであり世界の頂点であり続けた。鈴はすべて招待されていない外来者や悪意を持った者や汚れを扉の外に追い返した。
主導者である真白は、古書店を作る時に、“輪廻を完成させる”方法を夜の国と違うものにした。夜の国では、命も魂も記憶も執着も、駅に来たら自分の“人生”を金貨や銀貨に換えて、“切符”や“才能”を買うことができる。でもこれには問題がある。それは、すべての“命”が“平等”に転生できないし、自分が望む人生を送れないということだ。これは“夜の国のルール”と関係している。夜の国では奇跡を起こすには代償が必要だから、願いを叶えるにはそれと対等な支払いが必要だ。
古書店では真白は“代償”というものをなくした。彼女は願いを叶える力を平等にすべての“人”の“心”に入れた。不完全な心や記憶や感情などは、古書店でずっと夢を見続けることになる。“心”を持てる存在に成長するまで。ここの管理者たちは仕事として本屋内の秩序や各世界間の干渉を調整するような雑事以外にも、本棚にある本と話したり、彼らが歩んできた人生を読んだり、今後起こり得る問題を相談したり、応援したりしながら、次の人生の概要を計画して、失敗しないよう祈ったりする。
こうして理想的な状況だとすれば、すべての命は自分の願いを叶える力を得て、一生懸命生きていけるはずだ。そして彼らが寂しくならないように、管理者たちは彼らに家族や恋人や友達という特別な存在を用意して、“関係性”で本と本との因縁を結んだ。
真白は色々なことを考えていたんだろうね。ただ、彼女はどうやら忘れてしまったようだ。管理者たちも彼らと同じ普通の人間であって、こんな場所の仕事は普通の人には向いていないということを。
 

どれくらい経ったかわからないけど、真白と大雅はまだ自分たちに代わってくれる人を見つけられなかった。
「ああ、大雅、帰りたいよ……でも、ここの人たちを放っておけないよね」
不安な表情がまた白髪の少女の顔に浮かんだ。
「でも、でも……」
「大丈夫だよ、きっと見つかるさ」
大雅は手に持っていた本を閉じて、真白の隣に座った。
「君に一つ呪文を教えてあげよう。それは何でもうまくいくようにする、どんな世界でも、どんな環境でも、誰が使っても効果がある魔法だよ」
「え、本当?すごいね」
「うん。誰から聞いたのかは覚えてないけど、とにかくその“呪文”は――」
「私たちの願いが明日になったら叶いますように」
「……それだけ?」
「うん、それだけ。願いを言葉にするんだ。自分の気持ちを集中させて、真剣に感情を言葉に込めるんだ」
「言葉には力が宿ってるからね。言葉は世界を変えることができるんだ」
言葉は魔法、心のものを照らす。
「わかった、信じてるよ、大雅」
真白は優しい笑顔を見せて、目を閉じてゆっくりと言った。
「祈ります。明日になったら、私たちが合う人が見つかりますように。そして、私たちは次の幸せな旅に出られますように。祈ります。私と大雅の明日が今日よりももっと素敵で幸せでありますように」
色とりどりの言葉、魔法の始まり。
そしてこの跳ねる言葉はきっと世界を変える存在なんだ。
 

近くの本棚から適当に一冊の本を引き抜いて、真白はそれを開いてその魂の物語を読み始めた。
「なるほどね、君は本が好きなんだね」
本の中の魂が夢から覚めてきて、真白と話し始めた。
「うん、私の夢は巨大な図書館で暮らすことで、読み切れないくらい沢山の本があるといいな。できればこの本は“名もなき英雄”の物語がいいな」
「前回の人生では幸せだったけど、家が貧しくて学校に行けなかったんだ。私は必死に勉強して、本を集めた。私はただもっと本を読みたかっただけなのに、どうしてあんなに本を見ない人たちが本を飾っておいて、私みたいに知識を求める人に見せてくれないの?それに、もっと他の人の暮らしや世界を知りたいんだけど、一生じゃ時間が足りないよ……」
「うーん、あの人たちはきっと見栄っ張りだとか自慢したいとかそんな感じなんじゃない?大丈夫だよ、次の人生では君に沢山の本を読ませてあげるから。君はどの世界に行きたい?」
「あのね、もしよかったら……」
本の中の魂は何かを決心したようだった。
「私があなたたちの仕事を“引き継げ”る?」
「実は、昨日のあなたたちの話は全部聞こえてたんだ……それに、こういう場所では心の声もすぐに聞こえちゃうんだよね」
本の中の魂は付け加えた。
確かに、昨日大雅と真白は上の方にある本ばかり読んでいて、一番下に置いてある本には目もくれなかった。でもそれは彼らが少しでも仕事の効率を上げようとした結果だっただけだ。
真白は顔を赤らめて「どうして盗み聞きするの…」とか言っていたけど、結局は頷いてしまった。
「わかったわ、私と大雅で相談するわ。ねえ、大雅!……」
手に持っている本を持って、真白は大雅のところに行った。
「この本の中の魂がここに残って、私たちに代わってくれるって言ってるの。あなたもこの本を読んでみて」
大雅は本を受け取って読み始めた。今までにも自分たちの仕事を引き受けてくれると言ってくれる魂は何人かいたけど、彼らはどれも少しでもこの仕事に向いてなかった。魂が若すぎて、人生の経験や刻まれた体験が足りないとか;他に夢があるとか;もう一度大切な人に会いたいとかそういう存在だった。
「うん、この本はいいね。まさに“灯台下暗し”だったんだね。すぐそばにいるのに」
大雅は少し恥ずかしそうに頭を掻いた。
「でも、君がそんなことを言えるってことは、覚悟もしてるんだろうね――」
その後、大雅と真白は本の中の魂と色々話して、最終的にこの古書店を託すことにした。そして二人は彼女にこの場所の色々なことを教えてあげたり、道具を用意したりした。
「さよなら、私の願いを叶えてくれてありがとう!」
本の中の魂はもう人間の姿に変わっていて、女性らしい姿だった。彼女は夜の国に比較的近い異世界へ続く扉を開けて、二人に手を振った。
「さよなら、幸せになってね!……」
二人を見送った後、温かいものが心に沸き上がってきて、胸いっぱいになった。同時に、寂しさもやってきた。寂しさを追い払うために、彼女は読書を始めた。本の中の魂たちと話を始めた。
 

「あの二人は本当に幸せそうだな……」
手に持っていた本を閉じて、私は思い出から現実に戻った。
「まだ見つからないか」
そう、私は最初自分の願いの一つを隠していたんだ。私はこの古書店で自分にとって“最も特別な”人を見つけたいと思っていた。前回の人生では、私はずっと理由もなく、虚しい喪失感に苛まれていた。本を読んでいる時だけ、私はその感覚を少し克服できた。
もちろん、私は一生に一度の“唯一”に出会えなかった。古書店に戻ってきてから、私はやっとわかった。彼は私より先にここに戻ってきて、もう“次の回”に行ってしまったんだ。
だから、私はずっとここにいて、彼を待っているんだろうな。
……
……
どれくらいの時間が経っただろう。
本が大好きな私でも、少しずつ飽きや疲れが出てきた。ある日、ふと伸びをした時、足元に目をやると、驚くべきことに、下のすべてが見えるようになっていた。すべての世界、すべての因果、すべての出来事が見えるんだ。そして、私はそれらに介入する力さえ持っている。
私の知識を超えたものに対して、私は改めて自分の態度を正した。さっきの一瞥で、私は普通の人が一生かけても見られない、知られない景色を垣間見ることができた。でも、それと同時に久しぶりに自分の人間性を取り戻した。
私は新しい願いを持った。
私は自分の“次の回”に行きたいと思った。彼の足跡を追いかけたいと思った。
じゃあ、私も自分の後継者を探そう。
過去の人生の経験を思い出すと、彼はいつも物探しが得意だった。特に私を探すことが。私は信じている。私が下に行って新しい人生を始めれば、異世界を越えて苦労してでも、彼は必ず私を見つけてくれるんだ。
そうして、私の戦闘が始まった。
人生は戦闘だ。私は、私たちは悪意ある世界に絶対負けない。
 

また一つの世界が終わった。
大量の本がここに戻ってきて、私はこの新しい本たちをチェックし始めた。でも何故かわからないけど、私の目はその中の一冊に惹かれてしまった。まるで魔力があるみたいだった。私はその本に近づいて、取り出して、開いた。
「悪夢だな……」
私は本の中の魂を見た。今の彼は色々な悪い感情や記憶に影響されて、とても不快な夢を見ていた。
だから私は彼を起こした。
思いがけないことに、彼の最初の質問は自分の母親の行方についてだった。
「君の前回の名前は……蓮?」
「おお、物語を書く人だったんだね。それなら君に私の代わりになってもらうのはぴったりだね。ちょうど私も少し疲れたし、この場所を次の人に任せたいと思ってたんだ」
私は“蓮”の本をめくって、彼の過去の人生を大まかに把握した。
「君の母親は……あの“白”という本かな?私はよく覚えてるよ」
「……教えてください。私の母親の人生は幸せでしたか?」
「それはね……難しいな」
私は頭をかいた。
「彼女も君と同じで叶えられなかった願いを持ってここに来たんだ。それが適切な答えかどうかわからないけど」
私たちが話したことは原則的に秘密だから、君が親族でも教えられないんだ。私はそう蓮に説明した。
「でも、君の母親は一つの願いを叶えたんだよ。それは――すべてやり直すという願い」
「やり直す?」
「そう。彼女は自分にとって幸せになれないと感じた“白”という人生を自分の魂から消し去り、新しい命として新しい旅に出ることを望んだんだ」
多くの魂はそうだった。耐え難い悲しみや記憶は、次回に行っても別の形で引き継がれる。その形は大抵が理由もなく消極的だったり自己嫌悪だったりする。だから多くの魂は“忘れる”ことで少しでも楽になろうとする。切り離された記憶は新しい本としてここに収められる。
「でもね、人間と同じで、魂も習慣があるんだ。記憶を消しても、彼らは次の人生でも同じような間違いを繰り返すんだよ。この悲しみが克服されなければ、それはずっと魂を苦しめるんだ。うーん……試練と言った方が正確かな」
「だからさ、君が消したいと思ってる“最嫌い”を消しても意味がないんだよ。次の人生では同じようなことやもっとひどいことに出会うかもしれないんだから」
「……じゃあ、母さんのその本はどこにあるんですか」
「母さんと同じで、もう次回に行ってしまったよ」私は肩をすくめた。「勇気ある決断だったね」
「そう言えば、母さんのあの絵本に興味があったんだよね」
話題を変えるために、私は彼の母親の作品について彼と話をした。
「君たち親子をモデルに書いた物語だろ?あの時は君たちの世界からその本を持ち出すのに苦労したんだよ。まさか未完の作品だったとは思わなかった……」
「あ、すまん、あの本は読み終わった後に適当に置いてしまって、他の世界に落としてしまったみたいだ」
ここでは考えが声よりも先に心に届く。だから私は彼があの絵本の最後の一文を変えたいという願いを知ってしまった。申し訳なさそうに思った。でも、あの時の私はちょっと不注意だったんだ。
それから私は彼と話し始めた。この場所の色々なこと、この古書店の作品、管理者の役割や権力などを紹介した。
最後に、私は彼に一番聞きたかった質問をした。
「君はここに残りたいか?私の仕事を引き継ぎたいか?」
なぜか、私は彼が私に任せられると感じると同時に、彼が私の助けを必要としているとも感じた。
「まあね、私もここに長くいすぎたから、たまには外で体を動かしたいんだよね」
「……わかりました。どうせ、私の世界ももう何も色がつかないでしょう。それなら、ここに残って機械になってしまおうか」
「んー、それでね、この古書店を作った人がどうしてこんな場所を作ったか知ってる?」私は笑って、あの白髪の少女と彼女の優しさを思い出した。
この古書店は人生の記録だ。ここに収められているのはすべて死者の本だ。ここでは人々は心で並べられた“名もなき英雄”たちの物語に触れることができる。
「君はどんな人生だった?」そんな質問は、本を開けば答えが見つかる。
人々の本には、人々の人生には、“主旋律”みたいなものがある。それは人それぞれで違っていて、同じものはない。だから人々の本はすべて唯一無二の芸術品なんだ。
本たちは本棚で長く平穏で幸せな夢を見ている。人々が読んでくれるのを待っている。そしてある日、本と同じような悲しみや孤独を持つ人が引き寄せられるように本を開く。
物語、名もなき英雄の物語。それには力が宿っていて、きっと君の“勇気”や“希望”になるんだ。
でも、これらのことは私は彼に言わなかった。逆に、私は悪人みたいなことを言った。
「ここで働きたいと思うなら、君は永遠に“孤独”と付き合わなければならない。結局のところ、この仕事は人間には向いてないんだよ。だから私は君に自分の心を研ぎ澄ませて、自分を機械だと思い込むように言ってるんだ。そうすれば、君はこの仕事を完璧にこなせるようになる」
「さあ、あの鐘を見たか?あれに触って、それに「私はここの新しい主人だ」と祈れば、私は解放されるんだ」
私は転生する準備をしていた。でもその前に、最後の時間を使って自分にちょっとした“特権”みたいなものを付け加えた。
ここで過ごした年月はあまりにも長すぎた。私は新しい人生を始めたいと思った。だから私は自分がここで暮らした記憶をすべて切り離して、一冊の厚い本に収めた。自分に残したのはこの場所の知識と、自分が悟った道理だけだった。
「それから、私は生まれつき強くなりたいと思った。できれば異世界を自由に行き来できるくらい強くなりたい!」
私はそんな願いを叶えた。そうすれば、私は会いたい人にもっと早く会えるかもしれない。
「蓮、じゃあ私は行くよ。きっとまた会えると信じてる」
私は転生の扉の前に立って、新しい管理者である彼を振り返って手を振った。
「もしかしたら、そのうち私が君の師匠とかそんな存在になるかもね」
彼は何も言わなかった。ただ静かに私に手を振った。私は顔を向けて、自分の次回へと向かった。
彼が私の忠告に従って自分の人性を研ぎ澄ませるかどうか、あるいは日記で自分の記憶を保つとかそんなことはもう気にしなかった。
でも、私たちはまた会える予感はずっと心に残っていて、なかなか消えなかった。

追記

これで、世界の果ての古書店ができたことから、蓮が後任になるまでの出来事が終わりました。
皆さんは私が一人称で語った人物が誰だかわかったと思いますが、そうです、彼女は悠真の師匠、夏目鈴です。
なぜ管理者の蓮の前任を夏目鈴にしたかというと、単純に二人とも本が好きだからです。私は考えてみて、こんな物語を書いてみようと思いました。19日にいろヒカをもう一度プレイしたので、急いで書いたので、不足なところが多いと思いますが、ご容赦ください。
もちろん、すべての物語をつなげるために、さくらもゆ関連の部分も追加しました。ただ、さくらもゆをプレイしてから半年以上経っていて、細かい部分は忘れてしまったので、記憶や自分のメモや当時書いた感想や日記を頼りに思い出しました。間違っているところがあったら、私のミスを許してください。
とにかく、この物語があなたを楽しませたり、何か考えさせたり、忘れていた素敵な思い出を思い出させたり、時間を潰したりできたら、私はとても嬉しいです。
ではまた会いましょう。SiFishと申します。読んでくれてありがとうございます。
お前たちの明日が、今日よりもずっと、嬉しくて楽しくて、素敵なことに溢れているようにって、私は、祈ってるよ。

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