Anniversaryでも!?キリト単
どうも、野崎茨道(しどう)と申します(・ω・)ノ
今回はネタ枠です。
○始めに
筆者がある声優を好いているのをご存知だろうか…
そう、
松岡禎丞である。
という訳で今回は、松岡単シリーズ〜
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
今まで、ベル単や安芸単、上杉単など紹介してきましたが、今回はキリト単です!
と言いましても、キリトは結構プール広くて組みにくいので、いつもはアバターネット軸、フラクトライト軸で分けてました。
しかし、新弾が追加され、Anniversary軸も行けるのでは!?という結論に至り(?)、作成しましたのでそちらのデッキ紹介です!
よろしくお願いします!
○デッキ紹介
という訳でキリトです。
結局8門になるじゃないか!という指摘もありそうでしたので、今回は6門2本にしてみました(* 'ᵕ' )☆
メインの動きは8門なので、そんな感じで動くと良いかと。
経験やイベント条件を意識し過ぎて上がすごいことになってるのは内緒です。
○主な動き
カードはなんとなくわかってもらえると信じて、どんな動きをするのか紹介。
・序盤
序盤は割とゆっくりです。
経験を最終的に6達成しないと真価を発揮できないので、レベル置場に置きたいカードを優先してクロックに置いてください。
新弾の「《黒の剣士》キリト」はAnniversaryのキャラを誰でも中央移動出来る効果があり、キャラが帰ってくる可能性が高いです。
「《スプリガン》の剣士 キリト」を早めに展開して中盤に繋げましょう。
・中盤
レベル1からは「黄昏のイノセンス」を軸に動いていきます。
山札を整え、助太刀を構えたり手札を整えたりなど、やれることは沢山あります。
「Alicization」を手札に加えることが出来たら終盤までに1度は使用してください。
詰めに必要なカードです。
レベル2は早出しできるキャラや2の対応が構えてますので、耐久もよし、終盤の準備をするも良しとなってます。
・終盤
詰めるターンが来るまでは、回復をメインにして耐えることが出来ます。
「神威なる力 キリト」の詰めは不確定要素を含んでいるので、しっかり詰めに行きたい場合は相手にダメージが入りやすい状況まで耐えることが吉となるでしょう。
○デッキの感想
8門の安定感からあまり変わらないので、結構普通のデッキになってしまいました…
パワーラインがしっかり出る訳では無いので、少し工夫が必要にはなりますが、中々強いですね…
○終わりに
いかがだったでしょうか?
今回はAnniversaryがホットな話題なのでこちらの軸でしたが、ある程度したらアバターネット軸でも公開してみようかなと思います。
ではまた(・ω・)ノシ
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