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SAOで知ろう!WSの互換名!~その2~

どうも、野崎茨道(しどう)と申します(・ω・)ノ

今回はWSの互換名第2弾です!

僕の記事を見てくださっている方にも分かりやすいように、基本はSAOで登場してる中から紹介していきたいと思います。

本日もよろしくお願いしますm(_ _)m

・谷風

効果は、
「【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、相手の前列のキャラが1枚以下なら、あなたは相手の前列のコスト0以下のキャラを1枚選び、指定領域に置く。」

SAOではこちらが該当します。

互換名の由来はこちら。

元ネタは山札の下に置く効果なのですが、最近の追加では控え室に置く効果もありますので、違いも含めて覚えておきましょう。

ちなみにですが、同じ条件でパワーを下げる効果もSAOにはあります。

SAOを使う方はこちらもあると覚えておいてください。

予期せぬところで使うかも!

・ドキテマ

効果は、
「【自】[手札を1枚控え室に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札の上から1枚を公開し、自分の控え室のレベルX以下のキャラを1枚選び、手札に戻す。Xは公開されたカードのレベルに等しい。」

SAOではこちらが該当します。

手札交換がメインですが、山札の上も確認できる優れものです。

互換名の由来はこちら。

ドキドキ・テーマパーク、略してドキテマです。

最近見るようになった効果ですので、覚えておきましょう。

・木漏れ日、レムラム、融合

効果は、
「【起】[手札を1枚控え室に置き、このカードを控え室に置く] あなたは自分の控え室の、《指定特徴》のキャラを1枚選び、手札に戻す。」

SAOではこちらが該当します。

シノンはコストとして控え室ではなく山札の下に行きますが、コスト、その後の効果も同じ内容のため同じ互換と扱ってます。

互換名の由来はこちら。

木漏れ日と呼ぶ方、レムラムと呼ぶ方、そして他のTCGの遊戯王から、「融合」というカードが効果の雰囲気に似ている事から融合互換とも呼ばれます。

手札と場のキャラを控え室に送り、新しいカードになるのは正しく融合のようですね。

最近増えてきている効果ですので、覚えておいて損は無いです!

○終わりに

以上、第2弾の互換名講座でした!

今回も最近のよく見るカードを中心にピックアップして見ました。

今後WSを遊んでいく中で、効果の互換が分かるだけで理解度も深まると思いますので、いっぱい覚えられるようにしましょう!

まだまだ教えたい互換名もありますので、記事の更新がありましたらまた来てくださいませ。

ではまた(・ω・)ノシ

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