20221217新宿アンチノック御礼と所感

12/17新宿アンチノック公演
ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

今回はオゾマシーズちろさんの初個人企画ということで、畏れ多くもご指名いただきました我々シドロ喪ドロ、出演させていただきました。

「眞冬ノ妖怪屋敷」ということで、とにかくこのイベント、面子が濃い!我々、地味!w
APOLOGISTさん久しぶりにお会いできてうれしかったなぁ。ベース交代があってからはじめて観たけれども、音の迫力更に増したのでは??
久々にUNITEもできたし、良かった~!

地獄フレンズさん、存じ上げてなかったんだけども、会ってみたら知ってる人でしたw
俺の「メタル時代」(あったんだ、そんな頃が)よく顔合わせてたんだ。懐かしかった。相変わらず超歌うまいね。
今は無き高円寺MISSION'S思い出したよ。

ROUGH ZOMBIEさんは、ヴィジュアルから想像してたよりずっと本格派正統派のHR/HMですごく良かった。外見と音が互いにちゃんと引き立てあってる感じ。ギャップというほど親和性ないわけじゃなくて、でも意外性もあって。センス良いなぁ~と思いました。

今回O.Aとして、オゾマシーズちろさん率いるカラビンカさんコピーバンド「潮騒と春雪」。
初っ端からクオリティ高くて、しかもちろさん歌うめ~の!学ラン学帽めっちゃ似合う!

そして、存じ上げてはいたけど、初見でした。オゾマシーズさん。
クランケ・サンの以前のバンドとか好きだったし楽しみにしてたんだけど、さすがですね。
かっこいいな~…かっこいいなクランケ・サン。

みなさん演奏力がぱねぇもんで、ドギマギしながらステージに上がった我々。今回でベースのオ乃が脱退ということで、やれる曲全部やろうと、MCは短めに。
やっぱ色々鍛えなきゃだめね、精神から。ま、こっちの内面の話。しっかりしろ、俺。
喪ガ喪ボのみなさんが楽しそうにしてくれててよかった。
喪ガ喪ボのみなさんのおかげでやれてるなぁ……と痛感いたしました。ここ最近考えること悩むことが色々で、不甲斐なさに凹むことが多いのですが、気を張っていきましょうと思った次第。

楽しいイベントでした。ちろさん初企画おつかれさまでした!



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