映像業界やめます!の話

こんにちは。
今日は「完全に映像業界から足を洗うぞ!」のお話です。
あれだけ意気込んで(現在記事は非公開にしました)入社したものの、これじゃあダメだ、もうやめようとなったその理由を記載しておこうと思います。

同僚のお仕事

同僚の仕事のやり方が主な原因と言っても過言ではないです。
目標にしてね、と言われた同僚の方がものの修正や聞かれた時の返答など参考にできるところがなく、その上入社してすぐの私が尻拭いをする必要があったりなど、昇進を前提として採用していただいたために、今後この人が自分の部下になる、ということを考えた時に全てを背負う覚悟ができなかった、というのが理由です。
基本的なことができない人間が入社歴が上って結構辛いです。

自分ができることが限られてきた(気がする)

他の方から「人当たりがいい」「愛想がいい」とよく言っていただけるものの、人当たりや愛想だけではどうにもならないのがこの業界だと考えています。
いろいろなものを考え実行していく必要がある中で、「自分にはその力はないのではないか」いう思考にもなりました。
今まで積んできた小さな自信も崩れ、この業界にも未練がなくなりました。

今後どうしよう

今後、どうしていくかは正直悩みどころです。
この業界には未練はなくなりましたので業界内での転職は無しにすると・・・
世の中には仕事はたくさんありますが何をやっていこうか悩んでいます。
今流行りのタクシードライバーでもやってみようか・・・

まとめとして

自分の考えをまとめただけのnoteとなりましたが、業界人を辞める!ということです。
楽しかったけどね。
でももう未練はないです。
自分が好きなことは、あくまで好きなこととして収めておこうと思います。
オファーがあればやりますけど(ない)

では。

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