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2025年7月の災害は心配無用?

最近は色々と目まぐるしいばかりに色々なニュースが飛び交い、都市伝説界隈でもイスラエルから台湾有事に飛び火して、第三次世界大戦、さらに2025年7月には大戦争または大災害の試練があるのでは?と予想されているようである。

しかし、リンク先の動画で触れられていたたつき諒先生の2025年7月の大災害については、シャム猫自身が実際の作品を見た感触では、災害は大きいが、心配するほどでもないように思えた。

ネタバレになるので、詳しくは語らないが、災害後の未来は悪くないからだ。

では、2025年7月の災害をシャム猫自身がどう予想しているかというと、DS残党掃討の最終戦争ではないかという気がしている。

現在、シャム猫が動きを追っているホワイトハットも作戦が最終段階に来ているらしく、今までQの中核メンバーと思われた人物が闇側だったことで、X(旧Twitter)界隈ではショックを受けている人が多いようだが、むしろ、偽MAGAであることをネットで言っても問題ない状況になったと言えるし、仮にホワイトハット全員闇側なら、BRICsが脱ドルを進めることもできなかっただろうし、国内ではジャニー喜多川問題が表に出るはずはないのだ。人を信用せずとも計画を信じよ、なのだ。

話が逸れてしまったので、2025年7月に話を戻そう。どんなストーリーになりそうか、以下のように考えてみた。

1.Qプラン最終局面に来ても、まだDSの生き残りが邪魔する場面がある通り、数が多すぎて、中々進まない。
2.日本がDS最終処分場のようだが、ジャパンラストの通り、最終処分はおそらく来年2024年に行われるだろう。
3.それでも彼らの中には生き残りが出て、南下して台湾有事演出、それでうまくいかなければフィリピン海あたりで、残り少ない金で気象攻撃や人工地震を試みるなどをするかもしれない。また、たつき諒先生の夢では竜が出てくるので、ドラコニアンもお出ましするかもしれない。→それが2025年

しかし、DSがどんなにあがいても、ホワイトハットに確実に刈り取られていくので、最後の最後まで抵抗し続け、最終的には破産して敗戦して、深い海溝の底に沈むのではないだろうか。その際、仕掛けていた人工地震を起こすかもしれないが、すぐにホワイトハットが無害化するだろう。

DS終焉の地👇(勝手な予想)

このDS殲滅ストーリーは個人的な予想なので、当たる保証はないが、いかにもDSらしい最期かな、と思っている。

この後も戦地に行かなかったDSの小間使いは残るだろうが、今よりもホワイトハット主導になれば、落ち武者状態で隠遁するか、無駄に個人で戦って刈り取られるか、ホワイトハットに寝返るか、のいずれかだろう。

少しずつではあるが世の中がよくなっていくと信じて、新しい時代に自分が何をやりたいか、考えることに時間を使うのがいいだろう。


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