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キャラDAO運営隊・広報班ロールがついて感じたこと

キャラDAOオフ会での話から、実際に運営として動いてみるためにDiscode上でロールを付与していただきました。今回はキャラDAO初心者対応班のげんきさんが目の前にいてくださり、手取り足取り手厚く対応いただきとてもやりやすかったです😀

入ってまだ3日目なので、運営としてのお仕事はできていないのですが、ロールがついたことで運営だけが見れる限定チャンネルが見れるようになりました。

限定チャンネルを遡ってやりとりを見ていて感じたのはプロのデザイナーとして活躍されているメンバーの添削を受けられることの凄さです。
BUSONさんも運営に入ることのメリットとして、いつも発信されているので「何を今更…」というところですが(笑)でもこれは実際にロールを取得してみないと肌感覚でわからないことでした。

私のリアルの職場にもデザイナーの先輩や同僚がいますが、グラフィックデザインが主な仕事ではなく、思ったようなアドバイスが受けられないことも
ありました。

そんな中で的確なアドバイスが、しかもDiscode上で完結しているのが本当に凄いと思います(語彙力💦)またWeb3の考え方が浸透しているからか、誰もがフラットに意見交換をしていることも普通の会社ではできないことなのかなとも思ったりもします。

本格的な添削ができたり、デザインと真剣に向き合ったりできる運営メンバーが揃っていて、しかも気軽に相談しやすい空気感を作れているのもキャラDAOの強さの一つだということがよくわかりました❗️

キャラDAO内で活動していろいろなことを体験して自分自身を成長させていき、それがキャラDAOの発展に少しでも役立てばいいなと、そんなことを感じた日曜日でございました😆


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