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物事が滞るときは「一旦止まれ」のサイン

暑いですね、、今朝は2時間早く7時に出勤し、2時間で仕事を終え帰ってきました。なるべく涼しい時間に行動したのに家に着くとクラクラ、、
危険ですね、、この暑さ、今年は猛暑になるのでしょうか。熱中症には本当にご注意ですね。

「失敗したところでやめるから、失敗になる。成功するところまで続ければ成功になる」と、言ったのはパナソニックの創業者松下幸之助さん、「成功者は、たとえ不運な事態に見舞われても、この試練を乗り越えたら、必ず成功すると考えている。そして、最後まであきらめなかった人間が、成功しているのである」と言ったのは、ホンダの創業者本田宗一郎さん、本田さんの言葉では、「チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れよ」や、「悲しみも、喜びも、感動も、落胆も、つねに素直に味わうことが大事だ」や、「こちらが悪ければ悪い人間が寄ってくる。こちらが信用することによって、信用される人間が生まれる」という言葉も好きです。

物事がうまくいかない、滞るというのは「一旦止まれ」の合図。

「何かやり方が間違ってますよ」。。か「そっちじゃないよ」。。というサイン。

いずれにしても、一旦止まれ。


例えば、ある分野の会社を興したいとします。それは実現したい夢のためにおこしたとして、情熱や意志はあるものの、その分野の知識はないとして、、、それこそ、大学で専門的に学ばなければ得られない知識が必要となったとき、会社を興す者自身が、一からその知識を得るために、受験勉強して大学に進み卒業しなければならないとしたら時間もお金もかかりすぎます。、、、この場合、すでにその分野に精通した人を信じてお任せする、ということが一番良いと思うのです。学校を経営する人が数学も英語も物理もできる必要はなく、それぞれに得意な人に任せればよいと思うし、実際、学校とはそういうところです。そうであってこそ、得意な人がご自分の能力を十分に発揮できるので、お互いにWIN-WINの関係が築けるのだと思うのです。

それは、私の考えとして、、、

父が「よい人間関係が財産」「運は人が運んでくるもの」と、よく言っていた言葉を思い出し、今日は自分と向き合っています。


このまま、何もしなくても安泰ならばそれでいいじゃん、、

自分から苦労を買うことある?

そんな言葉が聞こえてきます。

しばらく、、、自分と向き合おう、、

レイキについては、伝授してくれたマスターに相談するのがいいのだろう。

が、多分、利益偏重となりそう、、、

利益は大事ですよ、、それは私もわかってる、、

現実生活の充実無くして平和や安定はありませんからね。

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