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【オフレポ】ダイナミックフルフレイムの軌跡と大会の感想【Trinity Link Up】

しゅうか

こんにちは。しゅうかです。
先日、じーまーこうさん主催のTrinity Link Upというチーム戦のオフ大会に参加しましたので、その感想やチームとしての活動、対戦内容について書いていきます。うっかりすごい長文になってしまったので、暇な方はご覧ください。


メンバーの決定

６月２６日、Trinity Link Up（以下とりりん）の開催が発表されました。

ぼくはオフ大会に参加したことがないですが、近場でのチーム戦ということで、これは参加したいと思いました。

家が近く、以前からオフに一緒に参加しようと話していたpaperさんがすぐに声をかけてくださり、もう１人のメンバーを考えた際、共通の知り合いで戦術が近いばるーんさんしかないと思い声をかけました。

すぐにチームサーバーを作り、全員炎タイプを軸にした構築で結果を残したので、チーム名は「ダイナミックフルフレイム」、サーバーアイコンはなんとなくかっこいいこれにしました。

めちくんさん、かっこいいイラストをありがとうございます。

当然ですが、この時点ではムゲンダイナを使うことは決まっていないです。

この後、大将・中堅・先鋒を決めるため、挨拶も兼ねて３人でOTSBO3を行うことにしました。

使用構築
しゅうか　追い風オーガサーフ
paper　壁黒馬ピッピガエン
ばるーん　アルベガミライドン

しゅうか vs paper 3-1（？？？）
サーフゴーが全てを貫ける有利マッチ。
３戦目が始まった際、paperさんが「えっ？なんだこの初手。投げたつもりない」と言い出し、なんか釈然としなかったので４戦目を行い勝ったため3-1というバグみたいな結果になった。

paper vs ばるーん 2-1
どうやらミライドン視点瞑想黒馬が厳しいっぽく、paperさんが綺麗に詰ませて勝っていた。

しゅうか vs ばるーん 1-2
ミライドンが元々重かったのもあり、順当に負けた。

まさかの2-1（？）の三すくみになりました。
結果的に、paperさんとばるーんさんが大将を辞退したのでぼくが大将、成り行きでばるーんさんが中堅、paperさんが先鋒になりました。
なんのためのBO3だったんだ感はあるが楽しかったので良い。

チーム名：ダイナミックフルフレイム
大将：しゅうか（@shuuka_poke）
中堅：ばるーん（@Ba11oonwasepoke）
先鋒：paper（@paperrr748）


本番までの取り組み

本番までは１か月以上あったので、有益な情報は共有しつつ、基本は各々で別の構築を使って調整していました。

paperさんはチョッキ白馬で最終２桁を達成、
ばるーんさんは私生活が忙しい中ミライドンの練習、
ぼくは別のドラフト企画の考察を行っていました。

paperさん以外ランクマにあまり潜れていない中大会当日が近づき、チームでの構築が全く決まっていなくて焦りがありました。


大会１週間前

ばるーんさんが通話にいたので使用構築について話しました。主なテーマは「アルベガミライドンについて」でした。

この通話の当日に行われたてるチャレにおいて、TOP8に6匹ミライドンが入るという暴れっぷりを見せていました。わかりやすく強い構築であり、３人で同じ構築を使う性質上、とりりんにも多くのミライドンがいるだろうという話になりました。

ここでぼくたちが出した結論は「アルベガミライドンに100％勝てる構築を作って乗り込む」でした。なぜなら、ぼくたちは環境に多いポケモンを対策して勝ってきたプレイヤーの集まりだからです。

ミライドンに強い禁止伝説を探したところ、ミライドンのテラス前後に弱点を突け、アルベガミライドンのメインパーツであるエルフーン・炎オーガポン・テツノカイナに有利を取れるムゲンダイナが強いのではないかという結論に至りました。

ムゲンダイナについては世間にほぼ文献がないですが、ぼくが第一人者であったことと、チームメイトが逆張りをすることに抵抗がないためムゲンダイナの採用がすんなり決まりました。

まずは過去の自分の記事を参考にしながら、スタンチックなムゲンダイナを３人で回すことにしました。


大会４日前

ムゲンダイナは想定通りミライドンに非常に強いポケモンでした。
が、他の伝説に対しあまりにも手ごたえが無い。このままではまずいと感じるほど、何か構築に欠陥があると感じていました。

当時使っていた並びは
ダイナ・Sブカミ・ゴリラ・ガエン・水ウーラ・シズクモ
で、ダイナのHP管理が追い付かず負けてしまう試合が多かったです。

そんな中、paperさんから「カミをピッピに変える？」と提案をされ、ハッとしました。
そんなことをしたら確実に火力が足りなくなる。そもそもムゲンダイナは周りで介護して通すようなポケモンではなく、一般枠と足並みを揃えて殴っていくポケモンだろうと反論しました。

だとしたらガエンやシズクモの採用は間違っていて、ムゲンダイナの周りは全て殴れるポケモンにするべきなのかもしれないと気づき、大会当日に使用する構築が完成しました。

強そう！！

この構築は完成した時点でかなりの手ごたえがあり、すぐにレンタルを作成しメンバーに共有、全員あっさりと2桁に乗せるという、出来すぎな結果を得ることができました。


大会２日前

ぼくが普段生存しているサーバーにて、ルートさんからスパーリング等の手伝いができるとお話をいただきました。
強い人と実際にOTSBO3を行い、感想戦まで行っていただけるのは非常にありがたいので、お言葉に甘えさせていただきました。

ルートさんは最終２位を獲得したミライイサハで、結果としては1-2で惜敗しました。
テンプレのミライドン構築をメタっていたので、テツノイサハとガオガエンの対処がすごく難しかったです。

ただ、メンバー全員でOTSBO3の様子を見ることで、対ミライドンの具体的なイメージを共有できました。ルートさんありがとうございました。

その後、それぞれで練習を行い、立ち回りやダメ感を養いました。
ぼくが勢いで決めた６体でしたが、チームメイトから一切の不満がなく、調整・技構成含め全てそのままで行くことにしました。ビックリ。


大会当日

楽しみすぎて全然寝れず、楽しみすぎて目覚ましより１時間以上早く起きました。眠くなりそうで心配。

何か目印があった方が良いだろうと思い、モルペコのぬいぐるみを持って外出。もっとぼくらしいぬいぐるみを買っておくべきだったと後悔。

乗り換え駅にてpaperさんと合流。イーユイの服がめちゃくちゃわかりやすかったです。インターネットの人間と会うのが初めてだったので少し緊張しましたが、聞き慣れている声だったので安心しました。

１時間ほど談笑していたら武蔵中原駅（会場の最寄り）に到着。
反対側のホームからこちらを見ている人がおり、面識はなかったけど多分ばるーんさんだろうなと思いました。

改札内で合流して会場に突撃。駅からのアクセスの良さにビビりました。
オフ会は初なので他の会場との比較はできませんが、おそらく大きい会場なのだと思います。俄然楽しみになりました。

受付を済まし、ネームプレートを記入して入場。プロジェクターの大きさに感動しながら着席し、談笑しながら時間をつぶします。
主催のじーまーこうさんから話しかけていただき（声ですぐわかった）、いつも拡散してくれて助かっていると言われました。嬉しい。


来たぞー！的な写真
もっと撮ればよかったかもしれない


対戦

１戦目（vs The GAP between now and Genshikaiki ～ゲンシカイキがしたい我々～）

チーム名長すぎ！！！！！今気づきました。
ともあれチームシート交換。白馬はやめて…ミライドン来い…と祈ります。

…白馬でした。苦手なガチトリルではないものの、厳しい勝負です。
先鋒戦初手から悪波怯みを狙っていきますが（安定択）、怯まず順当に負け。
中堅戦も同じく負け。
ぼくの試合で初めて怯み、アドを活かしきってそのまま勝ち。

結果××○で敗北。横転。


２戦目（vs カポエラー道場）

勝ち側にミライドンが多そうなので悲しみを抱えながら２戦目。予選抜けのためにはもう落とせません。

構築はイエ黒馬。
ドレインキッス型より嫌ですが、フィールド管理さえうまくやれば勝てそうです。

（細かい対戦内容は覚えてないので割愛）
先鋒戦勝ち、中堅戦負け。大将戦で決まります。
前の２戦を見ていて、ぼくなら勝てるという自信があったので「あとは任せろ」という強い気持ちで対戦に臨みました。

たしか対戦は危な気なく勝ったはず。なのですが、試合が決まる重要な場面での心拍数がすごかったです。絶対的な自信を持ってしてもここまで緊張するものなのかと驚きました。

とにかく2-1で勝ち。本当によかった。


３戦目（vs yandyholmes1140）

やなぎさん、シャンディさん、ぽけむらさんの超強豪チーム。
使用構築はアルベガミライドン。ついに来たが、プレイヤーが強すぎて不安になる。

ぼくは初めてのオフで顔見知り（物理）はいませんでしたが、数少ない配信等で顔を見たことある人が目の前にいて感動しました。これもオフの魅力。


先鋒戦　paperさん vs やなぎさん
リキキリン方向のメテオビームを外し、そのままダメージレースで勝てず敗北。普段のランクマッチでは１外しでも勝てる試合が多いが、１試合目から答えに近い動きをしてきて格の違いを感じた。


中堅戦　ばるーんさん vs シャンディさん
初手手助け流星でゴリラを飛ばされる。流星でこだわったミライの前にフェアリーテラスしたムゲンダイナとカミが並ぶので問題ないと思ったが、一度引いてイナドラでこだわったミライと水ウーラを並べられ、そのまま破壊されて敗北。


大将戦　しゅうか vs ぽけむらさん
初戦に近い試合展開で、メテオビームはしっかり当たったが、後発エルフーンでメテオビームにアンコールを刺してきた。交代や守るで凌ぐことが多いが、裏目になると判断し居座ってヘドロばくだん。結果的に当たってほしい方にメテビが当たったが、この際当たる方はランダムになってしまうため、アンコール読みでメテオビームを押すべきだったかもしれないと反省。

相手のステラ水流のターンを読み切り、カミorダイナが通る盤面を作って勝利。


チームとしては1-2で惜敗。ぼくは辛うじて勝てたが、それもギリギリでした。上手い人とBO3をするとこうなるのか、という衝撃を受けました。

対戦後、ありがたいごとに感想戦をさせていただいたのですが、毎ターンの処理で精一杯で、全く対戦内容を思い出せなくて申し訳なかったです。特にぽけむらさんが全ての択を整理する勢いで反省しているのが印象的でした。きっと強さの秘訣なのだと思います。


～お昼休み～

ぽけむらさんとの感想戦が白熱している間に会場から人が消えていました。
近くのお店も知らないため、コンビニでおにぎりを買い、人が減った会場で食べながら反省会を行いました。

特に深く行ったのはばるーんさんとシャンディさんの試合で、こちらが急所に当ててしまったことが敗因だと考えていましたが、冷静に分析すると、どちらにせよ負けていたことが明らかになった。
対ミライドンの選出には絶対的な自信があったので、穴が見つかってショックでした。相手もムゲンダイナと戦った経験は少ないはずなのに、そこまで辿り着くのが本当にすごいと感じました。

反省をもとに、次ミライドンと会ったら違う選出をしようといったところで休憩も終了。残り全部勝っても予選抜けは無理そうですが、せめて勝ち越したいです。


４戦目（vs 飛び入り参加）

３戦目と同様アルベガミライドンでガッツポーズ。
練習していた形に非常に近いので嬉しい。


先鋒戦　paperさん vs とさん
何度も動きについて話し合ったダイナゴリラvsミライエルフの対面。この対面はメテビを押すとエルフに耐えられてアンコールで縛られるので、ヘドロばくだんから入らなければいけないという結論が出ています。

今メテオビーム押さなかった？？なにやってんの？？？

なんか噛み合って事なきを得たが、一瞬で負け兼ねない動き。ごめんごめんｗ、みたいな表情でこっちを見ていましたが許しません。

なんとか勝ってくれましたが、この１週間のムゲンダイナ研究はなんだったんだと言わざるをえないプレミでした。


中堅戦　ばるーんさん vs YDKさん
プレイングは基本問題なく、有利に進めていましたが、そこそこの下振れと、相手のバケモンみたいな読みで劣勢に。

YDKさんはばるーんさん、paperさんと知り合いらしく、バケモン択を合わせるたびにニコニコしながらこっちを見ていました。これもオフの魅力（？）。

最後まで択を通されて敗北。ずっと細い択を通していてすごかったです。


大将戦　しゅうか vs kitakazeさん
順当に行けば勝てることはわかっていたので堂々と戦いました。
悪ウーラの扱い方が上手く、ギリギリの試合に。途中ムゲンダイナがテラスタルしながら守るターンがあり、普段しない動きなのもあってすごく怖かったです。この日で１番心拍数が高かった。裏目りましたが、安定択ではあったので良い動きだったと思います。

落ち着いて立ち回ることができてどうにか勝利。危ないターンが何度もあり、想定以上にギリギリの試合でした。


結果2-1で勝利。なんとか構築有利を押し付けられてよかった。


５戦目（vs トシニキングダム）

なんだこれ！？！？OTSで持ち込む構築なのか！？！？！？
悪の波動で倒せないテラスのメガネ黒馬に合体寿司。全体的に厳しく、１ターン目の択ゲーになりそう。どうしようこれ…。

paper「これランクマで全勝してるので勝てますよ。」
しゅうか&ばるーん「なんでこれに自信あるの？？？」
paper「初手ゴテラ悪波で黒馬飛ばして勝ちです。」
しゅうか「黒馬フェアリーテラスだけど…。」
paper「あっ…やっぱ無理です…。」


先鋒戦　paperさん vs とてちさん
１ターン目の択に負け、地震が直撃して崩壊していました。見てる分には面白いけど全然笑い事じゃない。
寿司にヘド爆急所に当てていたけど、序盤のディスアドを取り返せず負け。急所当てたターン盛り上がってたけど負け確だと思って全然見てなかったごめん。


中堅戦　ばるーんさん vs げーまーえすさん
初手合体のプランではなく、黒馬を通すプランで来ました。そこそこ普通のポケットモンスターを行い辛勝。ばるーんさんが全敗するところだったので勝ってくれてよかったです。


大将戦　しゅうか vs トシニキさん
お互い全勝を懸けた戦い。
初手合体地震一点読みのゴリラ引きを通して有利な盤面を取った。しかし、対寿司のダメ感が怪しく、シャリの着地狩りに失敗して上から殴られ続け敗北。レギュＧでの寿司との対戦経験の少なさによる負けでした。悔しい。


1-2で負け。勝っても予選抜けがないことと、構築が択すぎたので楽しく戦っていました。予選抜けが懸かった試合じゃなくてよかったです。


結果

チーム　2-3　14位（22チーム中）
paperさん　2-3
ばるーんさん　1-4
しゅうか　4-1

まあまあまあまあ。ぼくは勝ててたのに～という気持ちがないこともないですが、構築を作ったのがぼくで、練度も明らかに高かったので勝つのは当然だったと思っています。
反省点として、一番練度が高いぼくが最後に戦うべきではありませんでした。形はBO3に近いので、BO3が得意な人間が後ろに行く方が強いと思っていましたが、一番勝てる人間が最初に勝ち筋を示す方が絶対によかったと思いました。新しいルールで、定石が存在していなかったので勉強になりました。

また、構築ができたのが大会直前で、正しい立ち回りの共有が正確にできていませんでした。２人ともランクマが上手いのですぐに２桁に乗せましたが、OTSで勝てる状態には仕上がってなかったように感じました。
特に、ぼくがキャプチャーボードを持っておらず、ぼくの立ち回りを２人に見せられなかったのは痛かったと思います。欲しいときが多すぎるのでさすがにキャプボ購入を検討。


エキシビションマッチ（vs きばやしさん）

（きばやしさんが正しいらしいですが、いつも小林さんと呼んでるので以下小林さん）
ぼくが普段生存しているサーバーの仲間の小林さんがいたので戦闘を挑みます。
なんと、運営の方が用意していたマッチングサービスでチームを結成し、予選抜けするという偉業を成し遂げていたのでトナメで負けるまで待ちました。予選抜けおめでとうございます。

ミライドンを使っているのをわかっていたので、ガン有利です…申し訳ない…と言いながら対戦を挑みました。負けられない戦いになってしまった。ミスった。

その日予選全勝していた覚醒小林さんはとても上手く、こちら視点１番嫌な動きである、序盤に強引にゴリラを突破する動きをしてきましたが、ムゲンダイナが止まらず勝つことができました。勝敗に大きな影響はなさそうでしたが、ミライドンを選出していなくてビックリしました。

突然対戦挑んで有利構築で破壊しちゃって申し訳ないです。対戦ありがとうございました。楽しかったです。


大会全体の感想

楽しかった～～！！！！
初めてのオフがこんなに楽しかったら次のオフのハードルが上がっちゃって、大丈夫か心配になるくらい楽しかったです。
また参加したいな～と思っていたら、どうやら近いうちに第２回が開催されるっぽい？楽しみです。

次回開催があるっぽいので、運営の方にも向けた率直な感想を書いていきます。

良かった点

  • マッチングシステムの充実。本来来れないはずの人がチームを組めていてすごく良かった！それで予選抜けもできちゃうんだから夢がある。

  • 円滑な大会運営。実際にどうなっていたのかはわからないが、広報・盛り上げ担当のじまさんと、大会運営担当のめむさんの役割分担がうまくできているように見えた。

  • 配信卓に力を入れていた。ぼくは映れなかったが、かっこよくて見やすい配信映像だった。

  • 会場がでかいしプロジェクターがでかかった。

  • チーム戦で、話す相手がいたので最後まで人が多かった（ソロのオフだと予選終了時点で結構みんな帰っちゃうらしい）

良くなかった点

  • 初動の拡散が足りていなかった？もっと人を集められた気がする。マッチングサービスの認知も足りていなかった感じがした。

  • これは会場にいた人にしかわからないと思うが、真ん中の列の席を空けてほしかった！チームメンバーの隣で観戦するには近すぎるし、１列後ろから観戦したいけど狭すぎてできないジレンマがあった。

  • チームで１つスイッチを置く台を持ってくるといいよー的なアナウンスがあると嬉しかった。


おわりに

運営のみなさん、とっても楽しい大会をありがとうございました！

チームメイトの２人とは元々話す機会はありましたが、ずっと３人で考察してみたいと思ってたので良い機会でした。この３人らしい、最高の構築で戦えて本当に楽しかったです。２人とも、ありがとうございました！

対戦してくださったみなさん、話してくださったみなさんもありがとうございました！はじめましての方ばかりなのに、気さくに話しかけてくださって安心しました！参加者のみんな一人ひとりがあったかい人たちだから、良い雰囲気で大会が行われたんだと思います。

できれば配信卓でミライドンを破壊したかったけど、できることはやり切ったかなと思います。

最近序盤元気ばっかりで全然結果残せてないですが、このムゲンダイナで何かしら結果を残して記事を書きたいので、今期はがんばりたいと思います。

楽しかったので、これからもオフには積極的に参加していきたいな～と思っています！これを読んでいるみなさんと会えることを楽しみにしています。それでは。

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