クレイジーキルトの原則　№112

ちょっと筋トレしただけで、そこそこの筋肉痛。。。
なかなかのコスパと言いたいところですが、ただの運動不足です。。。

今あるものや人で最高の結果を出すのが一流
最高の材料で最高の結果を出すのが二流
どの材料を使っても普通の結果を出すのが三流

上の言葉はある方が言っていた言葉です。
サッカー指導者時代、いつも自分が思っていたことと同じだと感じています。
あんな選手いたらなぁ、などと考えても仕方ありませんからね。

最近私の気になっている言葉で、
クレイジーキルトの原則
というものがあります。

起業家は、自社に対してコミットする意思を持っているすべての人々とパートナーシップを持とうとします。
関わる人はすべてパートナーであり、それをどのように活用できるかを考えます。競合すらパートナーであるため、競合分析は意味を持ちません。
また企業の目的は、経営に参画するメンバーが決めるもので、その逆ではないという立場をとります。

↑はあるネットからの抜粋です。

関わる人は全てパートナーであり、それをどのように活用出来るか考える。
起業目的は経営に参画するメンバーが決めるもので、その逆ではない。

こんなところが気になります。
1番上の一つ目の、『今ある人やモノで最高の結果を出す。』というところにも共通しますよね。

決して大きなことや自分の力以上のことで行うのではなく、自分の持っているモノや、身近な人たちと共に能力を最大限発揮させ結果を出していく。
このような考え方に惹かれます。

いろんな布を繋ぎ合わせ、キレイな一枚の布を作る。

こんな何かができるよう、今からじわじわと動いていきます！