えんとつ町Candyの素敵なおかえりなさい

こんにちは🌞

今日大学の抽選科目の申し込み締め切りだと知り、
あわてて友達と一緒に履修を考えはじめております。
(オンラインはもういいから早く大学に行きたい!)

さて!
昨日は、えんとつ町Candyの夏祭りに
参加させていただきました!

えんとつ町Candyに
続々とちっちゃい子が集まってきます。

おかえりー!

Candyに学校帰りの子が入ってくると、
そんな声が聞こえてきます。

そして、
自由に遊びまわっています。

その時周りにいる大人は、全員親です。

みんなが優しく見守っています。

なるほど、、。
これがえんとつ町Candyか。

この空間は、
なかなか生み出せない。

三浦さんご夫婦と地域の方との密な(信頼)関係が
あるからこそなんだなぁ。
と思いました。

あったかい空間。
全員が家族みたいな空間。

わたしが知らないだけかも知れませんが、
正直私の地元でこんな空間はないです。

それでも、
私は地元大好きなんです。

く、くやしい!!

よし!!

そこでですね。

私の地元で、
お母さん以外におかえりー!と言われた経験が
あるか絞り出すことにしました。

すると、
でてきたんです。

でてきてしまったんです!!!!

公文!!!

私は小学校の頃公文に通っていました。
小学校が終わってランドセル背負ったまま
そのまま公文に直行です。

おかえりー!


これめっちゃ言われてました。

公文の先生に言われちゃってました。

おかえりー!

やりました!!

これは、もしかして!

あったかい空間なのかもしれない!

と思っては見たのですが、、。

残念ながら、
どう考え直しても私にとって、
公文でのおかえりー!は、

勉強するぞー!

だったんです。 

私が頑張って絞り出して出てきたおかえりなさいは、
勉強のチャイムだったんです。

先生にとってはあったかい気持ちでの
おかえりなさいだったかも知れませんが、
受け取った私にとって、今から勉強するぞ!でしかなかったのであったかい空間とは言えません、、。
(当時の先生ごめんなさい。私は本当に数学が嫌だった!!!!)

結果、、。

わたしはあのおかえりなさいを
自分の地元で経験した事はなかったです🥺
(それでも地元は大好き)


そんな素敵なおかえりなさい
飛び交うえんとつ町Candy。

滝山。

電車の乗り間違いもなく、
すーっといく事ができました。

また絶対遊びに行きます!!

乗り換えは多分完璧に覚えました!!!

(多分完璧に)




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