“作家の映画”を読解する:『TENET テネット』(2020) 3 西周成 2021年4月25日 12:30 ダウンロード copy ここから先は 6,751字 おもに1970年代以降の劇映画を中心に、毎回10本程度の作品分析を通じて“作家の映画”の魅力を探求してゆきます。 “作家の映画”を読解する(1) 400円 “作家の映画”とは何か、具体的な作品分析を通じて考えていきます。 期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に! 購入手続きへ ログイン 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート