囲われるという生き方

noteをご覧の皆様、初めまして。久田伊織と申します。突然ですが、私は金銭の授受を行う男性が今現状2名おり、その他には同じ年代の医療関係者の男性とお付き合いしております。付き合っているのはこの方のみで、過去を合わせると7名の方から囲われていた生活でした。今、一人は私の長年の友人の旦那様、そしてもう一人が現職場の取締役でございます。あくまで、交際と囲われるというものは別物であると思っており、お付き合いの状況は皆様ある程度把握しておられます。

年齢は令和元年の時点で32歳、職業は福祉事業の役員をしておりますが、業務はほとんどしておらずお飾りとして用意された役員という椅子に座っている状態で、業務時間といえば日に3時間ほどです。

お飾りですから年収は言うほど大したことがなく正直に申し上げると、400万です。少ないと思われるかもしれませんが、地方ではこれで十分生活していける年収なんですよ。

不釣り合いである外車1台、乗用車2台、購入していただいた庭付きの一軒家に一人暮らしをしています。

囲われる生き方…というと、何か淫靡で秘め事のようなイメージを思う方もいらっしゃるかもしれませんが、どの方とも私は肉体関係をもっておりません。あくまで日常生活の人間関係の延長に囲いという状況があり、それは曖昧で不確かで、それでいて終わらせるには理由も見つからない籠の中の生活です。そしてそれは私自ら、男性に対して意図的に操り、作り出している状況です。

地位のある壮年の方や、見目の良い若い経営者、母親の同級生、友人の旦那様や

そんな私が主に恋愛、人間関係を潤滑にするために感覚として使っているテクニックや思考を感じたままに書きだしていき、皆さま方のお役に立てればと思い筆をとりました。

ご興味のある方はお付き合い頂ければ幸いです。