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「けど」「のに」を使わない私に。
「就活は恋愛と一緒だ」という人のことが私は大嫌いだったけれど、最近は認めざるを得ない傾向にある。相手の立場や気持ち、何を求めているのかを知る努力をせよ、ということ。
一方的な想いは、相手の事を考えられていなくて。
あふれかえった想いを、愛を。少し会ったばかりの相手は中々受け止めてくれないものだ。ぽろぽろとこぼれて、誰も拾ってくれない。
そんな不器用な自分(と勝手に美化したおのれ)を助けてくれ
ゆるカウンセリングでHSPについて話したらスッキリした話
自分がこんなに繊細な人間だなんて、思いもよらなかった。
小学校から中学高校の10年間の学校生活で私は自分のことをすっかり誤解した。小学校の頃の通信簿は、「積極的に発言し」「クラスのリード役」なんて言葉が目立った。司会もやったりしてたらしい。
中学で大人しくはなったものの、似たような感じで水泳部に漫画研究部、ジュニアオーケストラやバンド活動まで幅広くこなした。演劇なんかもちょっとやってた。
これ
なんも悩まず話したい。やっぱレンタルさんの需要高い。
大学院在学中の私は、毎日やっぱり小難しいことを考えさせられる。
日本文学専攻なので、色々古典文学を読んで先行研究読んでは、色々批評しつつ自分の意見を述べなきゃいけない。と、思いきや昔の人が書く崩し字(私はいつもニョロニョロと呼ぶ)を一字一句丁寧に読んで、校訂をいまいちど見直すというめちゃくちゃ地味で目が痛くなるような授業もある。
どれも自分がやりたくてやってるから毎日いきいきして楽しい!
な
わたしは◯◯なひとです
教員免許をとるために大学でとってた授業がいくつかある。その中でも印象的だったのが、学校のカウンセリングにまつわるもの。
臨床心理に近いような内容で、性格診断とか神経質傾向のチェックとか色々やった。めちゃくちゃその時病んでたので、自分のことを知りたくて、そういうのを授業でやっては悲しい結果が出て落ち込んでた。
そんなかでも簡単でわかりやすいのが私は◯◯ひとです、というのを10個並べてみよう!とい