分離と共存という集合体への道
愛しき我がルサンチマン的な卑屈さと謙虚さと遠慮や配慮と決別した時、絶望とともに手に入れる切り離された自由と共存への近道。
何も考えず、何も思わなくても、道しるべは自分の深淵からあふれんばかりに提供されてくる。引き出しにないものは、散歩の途中、ネットサーフの途中に素早く提示してくれる。また閃く。
その繰り返しで思考の呪縛から抜け出す鍵をいくつか手に入れたら、あとはまた、次へのダイブ。
何事もループからの展開と様式にとらわれがちなのは、ルサンチマンからの解放を他人に求めすぎ