10万円日記初めてから

有料の領域を10万円にする

ｎｏｔｅ記事を書いてひともうけ。やめとけ。有名人や話題になっていないならおびただしくあるｎｏｔｅ記事に埋もれてしまって見つけて読まれる確率は低いから有料にしても売れない。

有料エリア例

有料エリアのエリアを作り価格を10万円にしよう。10万円ならばよっぽどのことが無い限りカネも出して読む（のぞく）ことはありえないからである。無料の領域に当たり障りないお天気日記を書いておき、有料部分は好きなことを書いておく。無料の領域の文末に《以下余白》をつけておくと完璧。

有料部分は書いても書かなくても良い。本当に10万円払ってのぞく人を予想して個人情報はゼッタイにやめておこう。

思いついた理由・・・idraft by gooのサービス終了

idraft by goo

10万円日記を作ろうと思った理由、文章の下書きにも使える《idraft by goo》のサービス終了（2025年3月）。オンラインで文章の下書きができるから愛用していた。これと同等のサイトとアプリは見いだせていないから2つの方法を考えた。

①TwitterXにおいてXプレミアムプラスに申し込み鍵アカウントにする。
②noteプレミアム加入。記事料金を10万円にする。

①は月1,960円、②は500円。今回は安いサービスを選んだ。①はGrok2が使え、画像生成も好きなだけ出せるから高すぎるとはいい難い。

ｎｏｔｅはサービス終了は今のところ考えにくい。ゆえに有料エリアを10万円にして文章の下書きやメモにしてしまおうというとの考えになった。ｎｏｔｅ運営から叱られたら①にするかも知れない。

以下余白（本当に余白です10万円出さないでください）