見出し画像

イオンカード営業マンが感じた府県別の関西人の特徴

こんにちは、ぺかしゅんです!

齢23歳にしてツイッターやインスタも見る専で、初めて自分の思想や考えを世に発信するので緊張しております(笑)


私はイオンカード営業マンとしてバイトをしています。仕事内容は、お客様に声をかけて興味を持ってもらえればタブレットを使って契約してもらうというものです。イオンカードの詳しい機能についてはまたおいおい話します。

前置きはさておき、ここからが本題です!
私は京都に住んでいるのですが、兵庫、奈良、大阪のイオンにもよく行かされます。その中で声かけする内容は変わらないのに、お客様の反応が場所によって全然違うのが面白く感じたのでnoteに書いていきます。

大阪府民


高校生まではずっと大阪に住んでいることもあり、やりにくさはあまりないです。大阪のおばちゃんはイメージ通りお得に目がないので、キャンペーン内容(イオンカード入会で1,000円の商品券)で勝負しています。ただ、冷たいお客さんは話も聞かずに「いらんいらん」って言いながらどこかに行ってしまいます。でも、無視されるよりは全然マシです!

京都府民


タブレットで案内するときに窓口を複数用意しているのですが、京都人は窓口にお客様がいる時によく話を聞いてくれます。みんながやっているなら私もやろうっていう考えの人が多いように感じます。なので、1人目に作ってもらえればそこから連続でお客様が興味を持って作ってくれるので一番契約数が取れる地域です。キャンペーンよりかはしっかりイオンカードの機能を吟味して決める印象があります。

兵庫県民


窓口にお客様がいようがいまいが結構無視してくる印象です。早歩きの人が多く声をかけにくいです。ただ潜在的にイオンカードのことが気になっている人が多く、声かけせずとも聞きにくることが多いのも特徴です。他の地域に比べて比較的に若い人が多い印象があります。

奈良県民

はい、魔境です。私は未だにどうすれば契約してもらえるのかいまいちわかっておりません。お声かけしてしっかり話を優しく聞いてくれた上でいりませんって言われます。感覚的なものですが立ち止まって話を聞いてくれた50%の人は契約してくれるのですが奈良では10%程度です。愛想は良く営業していて嫌な気持ちにはならないのですが中々契約に繋がらないのでいつもヤキモキします。

まとめ
いかがでしょうか、noteを読んでくれた皆さんも同じような印象を各地域に持っていましたでしょうか?私は奈良が遠い上に、やりにくいので大阪のイオンで働きたいという話でした。次はイオンカードのメリットデメリットについて書いてみようと思います!最後まで読んでいただきありがとうございました!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?