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登ってみたらどんなかな 眩しいのかな 煩いのかな ここに居たってなにも出来ない 世界を変…
世界が揺らぐ時 揺らがない目が ここにある 君の気持ちが 揺らいでも 揺らがない覚悟が 僕の…
気づいたんだね? 辛味の誘惑 ほんの一さじで 一さじ分の刺激を それは 約束を超えた 約束だ…
誰にも言えない 君の背中に 胸が高鳴った事 夏のせいなんだ 夏が終わるくせに 君の背中がこん…
夢か 幻か 天使が 教えてくれた 最上の眠りは この手の 中に ◆◆◆◆◆ こんにちは! 写…
想い出せない 君の 横顔だけが 瞳でなぞった 輪郭は こんなにも 美しかったのに ◆◆◆◆◆ …
「ちょっとそこまで」 そう言った君が どこまで行くのか 君が何を探しているのか 君の「探しもの」に なりたい僕は 少し妬いたりして ◆◆◆◆◆ こんにちは! 写真詩作家の辻本瞬です。 写真詩とは、写真に言葉を添えた表現形態で、私は写真とは別に詩を書くスタイルを取っております。 過去の活動はこちらのブログをご覧ください。 左側には過去のおススメ作品が並んでおります。 お気に召しましたら、是非「スキ」や「フォロー」をお願いします! (特に「スキ」には10パターン
小さな 君たちが わくわく すると 大きな 僕たちも いきいき ◆◆◆◆◆ 作品をご覧頂きあ…
拾った 虹の欠片が 枯れていたならば 君の両手で 染め直して掲げて もう一度七色に 輝かせる…