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君をめがけて 朝が来たよ たった一つの 温もりを 灯火を求めて 新しい空と 一日を始めよう …
どうにかこうにか 繋がっていられたのは 君が届けてくれた 糸の手招き そのお陰さ 崩れる前…
自らの足音に 怯えなくていい 幾つ目の出発点? 数えなくていい 只印を残して これからも誇…