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夢か 幻か 天使が 教えてくれた 最上の眠りは この手の 中に ◆◆◆◆◆ こんにちは! 写…
想い出せない 君の 横顔だけが 瞳でなぞった 輪郭は こんなにも 美しかったのに ◆◆◆◆◆ …
「ちょっとそこまで」 そう言った君が どこまで行くのか 君が何を探しているのか 君の「探し…
小さな 君たちが わくわく すると 大きな 僕たちも いきいき ◆◆◆◆◆ 作品をご覧頂きあ…
拾った 虹の欠片が 枯れていたならば 君の両手で 染め直して掲げて もう一度七色に 輝かせる…
空が 泣き止んだのも 僕が 泣き止んだのも 君が 勇気を くれたからだよ ◆◆◆◆◆◆◆ お…
食べ始めてから湧き出す欲もあるのさ 知らなかったかい ◆◆◆◆◆◆◆ こんにちは、写真詩作家の辻本瞬です! 今回も作品をお読み頂きありがとうございます。 タイトルに【1366】とありますが、過去の作品はこちらのブログでご覧頂けます。どうぞご参照下さい。 写真詩とは? 写真に言葉を添えた表現です。 私はその写真詩表現をライフワークにしております。 何かしら感じ取って頂けましたら、是非「スキ」や「フォロー」をよろしくお願い致します! 「スキ」を押して頂けると出
こんにちは、写真詩作家の辻本瞬です! 今回は、Twitter挙げた作品、特にiPhoneで撮影した写…
まどろみ それは甘く 祠 それは深淵の向こう 手の届く 幸せの形を 僕は探そう ◆◆◆◆◆…
こんにちは! 写真詩作家の辻本瞬です。 写真と言葉による新しい表現の可能性を追求するのが…
不思議だと思わないか 僕らそれぞれ 「唯一無二」の 物語を 持っているのに それらは 「普遍…
輝きが僕を 迷わせるから 悩む 一体どうする 水面(みなも)よりも輝く 光を受けないならば …